2日目の早朝です。だってさぁ、昨日は飛行機の中で十分寝たしぃ、バンコク着いてからも送迎のバンで移動したしぃ、ホテルについてからも少しだけウロついただけだったんですわ。そりゃ睡眠時間なんてホンの少しで大丈夫でしょ?
まるで昨日の夜の写真の続きみたいですが2日目の早朝です。
朝食前にホテルの敷地内をウロウロと。
ここで朝食を頂きます。天井が高くて開放感のあるレストランです。
ショートパンツにスリーブレスのシャツですが入っても良いですか?
朝食後も建物内をウロウロと。
ここが玄関ですね。右奥にカウンターが有ります。
そろそろ部屋に戻ってオプショナルツアーに出掛ける準備をしちゃいましょう。
さあ準備完了ですっ!ま、シャワー浴びて着替えるだけなんで。
明るくなってきたんでバルコニーから一服しながら、部屋からの景色を楽しみましょう。
なんじゃこりゃぁ~。川沿いホテルだから対岸の景色とか楽しめるかと思うでしょ?
私の部屋はホテルの玄関がある本館で、左右にも別館が有ります。
本館と別館と川の中央にプールが有るんですが、プールの周りは高いヤシの木が生えてて、バルコニーからヤシの木しか見えません。対岸の景色を楽しみながら朝の珈琲を片手に一服する夢は脆くも崩れ去ってしまいました。ま、明日の夕方にはチェックアウトなんですけどね。
あまりのショックに部屋を出て、オプショナルツアーの集合時間まで屋外をウロウロと。
そうそう、こういうのを部屋のバルコニーから見たかったんですよ。
プールも有りますが清掃中だし、泳いでる時間も無いんで。
暗い時間に撮影した船着場からの玄関ですね。
これが船着場です。ど~やって乗るのか知りませんが、今日はH.I.Sのバンで移動なので見るだけ。
そろそろ集合時間ですね。ってもホテルのロビーで待つだけなんですが。
他のホテルの宿泊客を拾いながらバンコク内を走った後は一路アユタヤへ!
アユタヤってどの辺?さあ知りません。とにかく結構遠かったで~す。
んでアユタヤに到着です。
ガイドの人が場所や施設の名前を教えてくれるんですが覚えられません。
仕方ないのでオプショナルツアーの案内からパクりましょう。
①バン・パイン宮殿(約30~40分)
②日本人街跡(約15分)
③ワット・ヤイ・チャイモンコン(約30分)
④インターナショナルビュッフェの昼食(約60分)
⑤ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット(約15分)
⑥ワット・マハタート(約15分、又は車窓)
⑦ワット・プラシーサンペット(約30分)
⑧ショッピング
最初の場所は、③ワット・ヤイ・チャイモンコンのようです。ネットで同じ写真がありました。
寺院の遺跡(ですか?)で中を散策できます。
あ、登っていいんだ。後で登ろうっと。
最初に見た建物に登って見下ろした景色です。
続いては⑥ワット・マハタート(だと思います)
遠くの方に見えるのが偉い人がいた塔らしいですが修復中のため近付く事は出来ませんでした。
ここは跡地で既に廃墟になってるんですねぇ。こう言った場所が保存されているって素晴らしいことですね。
このおね~さんの脚もなかなか素晴らしいことですね。
ここは⑥ワット・マハタートの近く(だったよ~な)にある象乗り場です。
私は乗らずに、子供の象と戯れてました。可愛いけど臭~い。でも可愛い~。
近くに来ると結構デカ~い。
では次に行きましょう。
目印になりそうな建物をGoogleで検索だ。
⑤ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットだと判明です。いや~便利な世の中になったもんですわ。
建物の中には巨大な仏像や小さな仏像、それに仏像の頭が沢山有りました。
写真も沢山撮ったんですが、私には違いとか仏像の意味が分からないです。
さあ次行ってみよ~。
さてドコだ?
残ってるのが
①バン・パイン宮殿(約30~40分)
②日本人街跡(約15分)
④インターナショナルビュッフェの昼食(約60分)
⑦ワット・プラシーサンペット(約30分)
⑧ショッピング
ですね。④⑧は確実に違うので除外します。宮殿じゃ無さそうなので①も除外。残りは②と⑦です。
ま、⑦で決まりでしょ。
念のためGoogleさんに聞いてみる。
ん~。何か違う画像も出てきたけど、もう個人的には確定です。
⑦ワット・プラシーサンペットだ。
ここも寺院の跡地かと思いきや、実は寺院では無いそうです(wiki)。
王の遺骨が納められているんだそうな。
ここも広くてウロ好きな私には最適です。
王の遺骨が納められた建物はかなり綺麗な状態で保存されてますが、
他は相当崩れてきてますね。
夕方に来ると光の具合が凄くいいんじゃなかろうか。
歩きまわって腹ぺこ君になったところで昼食です。
④インターナショナルビュッフェの昼食です。
え~と、正直な事を言います。さほど美味しくは有りませんでしたし、料理の品揃えもショボかったです。
サッサと食事を終えて、一服がてら屋外で撮影。
午後は①バン・パイン宮殿です。ここは調べなくても分かりました。
だって、ほら、そう書いてるも~ん。
ここも敷地が広大で、カートを借りることも出来ますが、ゆっくりと写真撮影したいので徒歩です。
入り口から奥に歩いて行くと2つの建物が。アレがバーン・パイン宮殿なのかと思いましたが違うそうです。ラマ5世の象が置かれている宮殿だとかナントカ。
ガイドさんの解説とともに御覧ください。
他にも沢山の建物が有りますね。でも何かパッとしな~い。
あ、あの塔に登って上から見てみたいな~。えっ?良いの?登れんの?マジですか。早速登っちゃえ。
これがバーン・パイン宮殿ですね。中に入れますが、中は写真撮影不可です。
なんだか金が多用されていて豪華では有りますが、あまり綺麗とは思えませんでした。
中国っぽいバーン・パイン宮殿よりも、こっちの迎賓館が気に入りました。
わ~、入りたいな~。住みたいな~。買いたいな~。くれないかな~。
残念ながら入ることすら許されませんでした。
悔しかったので迎賓館にストーカー行為を。
※ストーカー行為は犯罪です!!
この後、巨大な免税店に行きました。
⑧ショッピングですね。
ホテルまで送って貰う人以外はココで解散です。
あれ?
②日本人街跡
は?
ま、良いや。日本人に興味ないし。
巨大と言っても免税店です。空港と大して変わらないんで屋台好きの私には魅力ゼロでした。
ササッとウロツイて別の場所へ移動しましょう。
オプショナルツアーの欠点はココです。全て車で移動するので、自分がドコに居るのかサッパリで~す。
なんでもTuk Tukが無料で駅まで送ってくれるらしいんですが、それもどこだか分かりゃしない。
あ、アレだっ!走ってるTuk Tukを発見して、乗り場でもないのにヒッチハイク。
おまけに既に満員だったんで、運ちゃんの横の隙間に座らせてもらい何とか駅まで着きました。
ホテルが遠いので、そのまま市街地をウロウロしたんですが、やっぱり地理的なことがサッパリで心のなかは半分パニックです。写真撮る余裕も無いし、電車とかも良く分からんしで只々ウロウロです。
思いつくままに電車を下車して、思いのままウロウロ。
ま、屋台が沢山ある駅があって楽しかったです。多分、Siamって駅だったと思うけど覚えてなかったりします。
んで、そこからドコかに行って、屋台っぽい飲み屋で飲んでたら、気が付くと終電無くなってました。
え~と、ホテルの名前は、アナンタラ・リバーサイド・リゾート・アンド・スパですね。良かった覚えてた。
仕方ないんでタクシー拾ってホテルの名前を告げたんですが、そりゃドコだ?って運ちゃんが。
困り果てた運ちゃんが他の人に道を聞いてくれて何とかホテルまで帰ってこれました。
当然ながら深夜です。酔っ払ってるし、アッと言う間に眠りの中へ。
実は帰国してから知ったんですが、カードキーのケースにホテルの地図が書いてあったんですね。
持ち歩いてりゃ良かった。
まるで昨日の夜の写真の続きみたいですが2日目の早朝です。
朝食前にホテルの敷地内をウロウロと。
ここで朝食を頂きます。天井が高くて開放感のあるレストランです。
ショートパンツにスリーブレスのシャツですが入っても良いですか?
朝食後も建物内をウロウロと。
ここが玄関ですね。右奥にカウンターが有ります。
そろそろ部屋に戻ってオプショナルツアーに出掛ける準備をしちゃいましょう。
さあ準備完了ですっ!ま、シャワー浴びて着替えるだけなんで。
明るくなってきたんでバルコニーから一服しながら、部屋からの景色を楽しみましょう。
なんじゃこりゃぁ~。川沿いホテルだから対岸の景色とか楽しめるかと思うでしょ?
私の部屋はホテルの玄関がある本館で、左右にも別館が有ります。
本館と別館と川の中央にプールが有るんですが、プールの周りは高いヤシの木が生えてて、バルコニーからヤシの木しか見えません。対岸の景色を楽しみながら朝の珈琲を片手に一服する夢は脆くも崩れ去ってしまいました。ま、明日の夕方にはチェックアウトなんですけどね。
あまりのショックに部屋を出て、オプショナルツアーの集合時間まで屋外をウロウロと。
そうそう、こういうのを部屋のバルコニーから見たかったんですよ。
プールも有りますが清掃中だし、泳いでる時間も無いんで。
暗い時間に撮影した船着場からの玄関ですね。
これが船着場です。ど~やって乗るのか知りませんが、今日はH.I.Sのバンで移動なので見るだけ。
そろそろ集合時間ですね。ってもホテルのロビーで待つだけなんですが。
他のホテルの宿泊客を拾いながらバンコク内を走った後は一路アユタヤへ!
アユタヤってどの辺?さあ知りません。とにかく結構遠かったで~す。
んでアユタヤに到着です。
ガイドの人が場所や施設の名前を教えてくれるんですが覚えられません。
仕方ないのでオプショナルツアーの案内からパクりましょう。
①バン・パイン宮殿(約30~40分)
②日本人街跡(約15分)
③ワット・ヤイ・チャイモンコン(約30分)
④インターナショナルビュッフェの昼食(約60分)
⑤ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット(約15分)
⑥ワット・マハタート(約15分、又は車窓)
⑦ワット・プラシーサンペット(約30分)
⑧ショッピング
最初の場所は、③ワット・ヤイ・チャイモンコンのようです。ネットで同じ写真がありました。
寺院の遺跡(ですか?)で中を散策できます。
あ、登っていいんだ。後で登ろうっと。
最初に見た建物に登って見下ろした景色です。
洪水で沢山の被害が出て、今も修復中だそうです。
続いては⑥ワット・マハタート(だと思います)
遠くの方に見えるのが偉い人がいた塔らしいですが修復中のため近付く事は出来ませんでした。
ここは跡地で既に廃墟になってるんですねぇ。こう言った場所が保存されているって素晴らしいことですね。
このおね~さんの脚もなかなか素晴らしいことですね。
ここは⑥ワット・マハタートの近く(だったよ~な)にある象乗り場です。
私は乗らずに、子供の象と戯れてました。可愛いけど臭~い。でも可愛い~。
近くに来ると結構デカ~い。
では次に行きましょう。
目印になりそうな建物をGoogleで検索だ。
⑤ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットだと判明です。いや~便利な世の中になったもんですわ。
建物の中には巨大な仏像や小さな仏像、それに仏像の頭が沢山有りました。
写真も沢山撮ったんですが、私には違いとか仏像の意味が分からないです。
さあ次行ってみよ~。
さてドコだ?
残ってるのが
①バン・パイン宮殿(約30~40分)
②日本人街跡(約15分)
④インターナショナルビュッフェの昼食(約60分)
⑦ワット・プラシーサンペット(約30分)
⑧ショッピング
ですね。④⑧は確実に違うので除外します。宮殿じゃ無さそうなので①も除外。残りは②と⑦です。
ま、⑦で決まりでしょ。
念のためGoogleさんに聞いてみる。
ん~。何か違う画像も出てきたけど、もう個人的には確定です。
⑦ワット・プラシーサンペットだ。
ここも寺院の跡地かと思いきや、実は寺院では無いそうです(wiki)。
王の遺骨が納められているんだそうな。
ここも広くてウロ好きな私には最適です。
王の遺骨が納められた建物はかなり綺麗な状態で保存されてますが、
他は相当崩れてきてますね。
夕方に来ると光の具合が凄くいいんじゃなかろうか。
④インターナショナルビュッフェの昼食です。
え~と、正直な事を言います。さほど美味しくは有りませんでしたし、料理の品揃えもショボかったです。
サッサと食事を終えて、一服がてら屋外で撮影。
午後は①バン・パイン宮殿です。ここは調べなくても分かりました。
だって、ほら、そう書いてるも~ん。
ここも敷地が広大で、カートを借りることも出来ますが、ゆっくりと写真撮影したいので徒歩です。
入り口から奥に歩いて行くと2つの建物が。アレがバーン・パイン宮殿なのかと思いましたが違うそうです。ラマ5世の象が置かれている宮殿だとかナントカ。
ガイドさんの解説とともに御覧ください。
他にも沢山の建物が有りますね。でも何かパッとしな~い。
あ、あの塔に登って上から見てみたいな~。えっ?良いの?登れんの?マジですか。早速登っちゃえ。
これがバーン・パイン宮殿ですね。中に入れますが、中は写真撮影不可です。
なんだか金が多用されていて豪華では有りますが、あまり綺麗とは思えませんでした。
中国っぽいバーン・パイン宮殿よりも、こっちの迎賓館が気に入りました。
わ~、入りたいな~。住みたいな~。買いたいな~。くれないかな~。
残念ながら入ることすら許されませんでした。
悔しかったので迎賓館にストーカー行為を。
※ストーカー行為は犯罪です!!
この後、巨大な免税店に行きました。
⑧ショッピングですね。
ホテルまで送って貰う人以外はココで解散です。
あれ?
②日本人街跡
は?
ま、良いや。日本人に興味ないし。
ササッとウロツイて別の場所へ移動しましょう。
オプショナルツアーの欠点はココです。全て車で移動するので、自分がドコに居るのかサッパリで~す。
なんでもTuk Tukが無料で駅まで送ってくれるらしいんですが、それもどこだか分かりゃしない。
あ、アレだっ!走ってるTuk Tukを発見して、乗り場でもないのにヒッチハイク。
おまけに既に満員だったんで、運ちゃんの横の隙間に座らせてもらい何とか駅まで着きました。
ホテルが遠いので、そのまま市街地をウロウロしたんですが、やっぱり地理的なことがサッパリで心のなかは半分パニックです。写真撮る余裕も無いし、電車とかも良く分からんしで只々ウロウロです。
思いつくままに電車を下車して、思いのままウロウロ。
ま、屋台が沢山ある駅があって楽しかったです。多分、Siamって駅だったと思うけど覚えてなかったりします。
んで、そこからドコかに行って、屋台っぽい飲み屋で飲んでたら、気が付くと終電無くなってました。
え~と、ホテルの名前は、アナンタラ・リバーサイド・リゾート・アンド・スパですね。良かった覚えてた。
仕方ないんでタクシー拾ってホテルの名前を告げたんですが、そりゃドコだ?って運ちゃんが。
困り果てた運ちゃんが他の人に道を聞いてくれて何とかホテルまで帰ってこれました。
当然ながら深夜です。酔っ払ってるし、アッと言う間に眠りの中へ。
実は帰国してから知ったんですが、カードキーのケースにホテルの地図が書いてあったんですね。
持ち歩いてりゃ良かった。
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