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8月, 2018の投稿を表示しています

長~い香水

個性的なボトル見ると買わずにいられません。 Swarovski Aura 蓋が長すぎて使いづらそうですが、飾るだけなので問題なし

摩天楼

ハート形のボトルにNYのビルが乗っかてるんですかね。 DKNY My NY いつ買ったのか覚えてないんですが、2014年とかだったと思います。

心を込めて

これもいつ買ったのか全く覚えていません。 bebe sheer ガラスのボトルの周りがメタルなフレームで覆われているんですよ。 このボトルって、どうやって作ってるんでしょう。

迷いの森へようこそ

いつ買ったのかは覚えていません。 Reyane Tradition Beautiful Garden Beautiful Gardenなんですが、ちょっとおっかない森って印象なんですけど。

毒と言うより薬っぽい

いつ買ったのか覚えてないんですよねぇ。 Christian Dior Pure Poison 白いボトルだと薬っぽいですよね。 で、 Christian Dior Poison Girl ってのも持ってます。 コッチは酒っぽいですね。

なんとなく韓国(三日目)

 さて、帰国日です。 週末に金曜日足しただけの二泊三日の旅なのであっという間に終わりです。 でも、韓国なら国内旅行感覚で来られるのでOKです。 空港まではバスで移動です。 ホテルの正面にバス停があって、喫煙コーナーの目の前なので一服しながらバスの到着を待ちます。 エアポートリムジンは、京成バスよりも快適な3列シートです。 窓もキレイに清掃されていたので、バスの中から撮影です。 移動しながらなのでシャッタースピード優先で。 離れた被写体や並走する車はバスの移動に影響を受けにくいので十分に鮮明に撮影できました。 走行中のバスから望遠200mmで韓国の国旗を撮影です。石のように固い旗になってしまいました。ちょっとシャッタースピードが速すぎたのかも。 さて、次はどこ行こうかな

なんとなく韓国(二日目)

 さて、新しいカメラに慣れる旅の二日目です。 朝食前に街並みを撮影 キリっとした画像で好きではあるんですが、 上の写真の後ろの方の建物が、下の写真の椅子くらいのボケみになって欲しい。 被写体が近ければ良い感じに背景がボケますね。 風景写真にはボケ過ぎですけど、クローズアップ撮影なら良い感じです。 下の写真だと、そもそも構図が奥行きを持ってるんですが、なぜだろう?奥行きを感じられないですよね? でも、それ以前に奥行きを感じたい構図で写真撮ることって少ないんですよね。 どちらかというと、下の写真のように、紙コップの質感や表面の汚れがキレイに撮れてることの方が嬉しいですね。 で、せっかく付いてきた光学望遠を試してみたんですが、200mmの望遠で鮮明に撮影できるほど地球の大気って透き通ってないんですよね。特に市街地なんて遠くの被写体なんて霧の向こうですよ。霧じゃなくスモッグですが。 M6にして気になったもう一つの点は、物の質感の表現力がM2に比べると弱くなったように感じます。石とか木とか金属の質感がキレイに表現されるだけでも写真の奥行き感が変わるんで残念です。レンズが明るくて操作性がM6の機種が出たら買っちゃうかも。 カメラを変えても自分の撮影の技術は変わらないので、こういう写真を撮影するのが苦手です。空が明るすぎて、手前の被写体は殆どシャドウです。 本当に撮りたかったのは、下のような写真です。ま、現像ソフトとかレタッチソフトで何とかなる時代なので随分と助かりますね。 そんなこともあるので、やっぱり物の質感とか鮮明さを重視した方が良いのかも。 ま、それ以前に写真を作品としてフレーミングできるかの方が重要なんでしょうけど、それはセンスと言って店じゃ売ってないんで経験積んで頑張ろうと思います。 13万円もするカメラをメモ帳代わりに使う気はないんですが、文字が鮮明に撮影されるのは嬉しいです。美術館なんかで説明パネルをサクッと撮影しておけば、後でじっくり読めますね。日本の美術館だと撮影不可が多いですが。 あと、光学望遠が200mmなので、少々離れてる物の細かい部分がキレイに撮れるのは嬉しいですね。デジタルズームだとモザイクになっちゃいますからね。 たいして観光もしてませんが、明日は帰国です。 ま、カメラに慣れるためだけの旅なので良しとしましょう。

なんとなく韓国(一日目)

 カメラをね、買い替えたんですよ。 DSC-RX100M2からDSC-RX100M6に。 ほら、全然違うでしょ? 今までは本体上部の中央にホットシューがあったんですが、そこにフラッシュが配置されました。 で、今までフラッシュがあったところには、ファインダーが付きました。このファインダーがよく出来てて、横のスライドスイッチでポップして、押し込めばしまえます。RX100M5までのファインダーは、ポップした後に接眼部分を手で引っ張り出したり、しまうときも接眼部分を押し込んだりしなきゃダメだったらしいんで、随分と使い勝手が良くなったんだと思います。 その他の見た目は殆ど変わらないんですが、レンズ部分が少しだけ長くなりました。ほんの少しだけですけどね。その理由は200mmの望遠です。200mmの望遠を使う機会が頻繁にあるかというと微妙なんですが。代わりに犠牲になったのがF値です。ワイド側で2.8なのでM2と比べると相当暗いですね。 この辺が旅先のスナップでどれくらい影響するのか是非知りたい。 よくレビューで比較とか見るけど、やっぱり実際に旅先で使ってみないと分からないもんです。 じゃ、どっかに旅しよう。 とは言っても、今年は8月に夏休みは取れそうにない。週末+αくらいでフラっと行けるとこだと、台北、上海、韓国あたりかな。そう言えば、韓国はうっかり予約しちゃった一泊二日のブーメラン旅行だったな。二泊三日で行ってみるか。 今回は、観光というよりも新しいカメラに慣れるための旅なので、さっそく成田空港で撮影してみました。 十分にきれいな写真だと思うんですが、M2に比べると、なんだか奥行き感が少ないんですよね。レンズが暗いんで、ボケが弱いんですよ。 続いて飛行機の窓から。 やっぱり奥行き感が物足りません。 さて、韓国に到着です。 とりあえずはホテルにチェックインしましょう。 やっぱり、レンズの暗さは辛いですね。旅先のスナップって、じっくり構えて撮影しないことが多いし、手ぶらの流離人なので三脚とか絶対に持ち歩かないし。 じゃ、さっそく街中で撮影しましょう。 とは言っても、良い時間なのですぐに日没ですが。 まずは、商店街の中です。やっぱり奥行き感が全然ないですよね。 被写体の質感はしっかり出てるんですが、なんかケータイのカメラのような平面館があります。ちゃんとマニュアルで撮影すれば...