2025.08.22更新(「2025.08.22追記」以下を参照)
で。今はGalaxy S24 Ultraに機種変したんですが、これまた無理矢理Magsafe対応化しました。
以前はこのようにステッカーの上にMagsafe対応リングを貼ってました。でも、これだと、ケータイ握った時の感触に違和感があったんです。しかも、カメラのレンズが出っ張り過ぎてて、机の上に置いてSペン使おうとするとガタつくので、四隅にスペーサー付けてました。このスペーサーが結構頻繁に取れちゃうのも悩みでした。
なので、少し気合を入れて改善版を作ることにしました。
それがコチラです。
Magsafe対応のマグネットリングをステッカーの下に埋めました。
横から見ると、ケース並みに分厚いステッカーになってます。
マグネットリングを埋め込むには、どうしてもこれくらいの厚みが必要でした。
使ったのは、このマグネットリングです。
Amazonで買いました。時々売り切れてるし、出来の悪い偽物が多数出回ってますが、リング+下の縦の磁石が特徴です。リングだけのものは低評価のものが殆どです。
このマグネットリングを、ステッカーの下に収納するために、厚めの写真用紙を使いました。今回はスッカリ使わなくなって余ってた写真用紙を使いました。
マット紙も厚みがあるんですが、写真用紙の方が耐水性に優れているのと、表面のツルツル感が高いので持った時の感触が良いかなと思います。
この用紙に、カットラインが分かる図を印刷して、地道にカービングナイフでカットします。カットラインは、プリンタについてるスキャナでケータイ背面をスキャンして、普通紙に印刷&位置合わせを複数回繰り返して微調整しました。
マグネットリングの厚みが用紙よりも厚かったので、今回は3枚使いました。
下の図で外枠が3本あるんですが、一番外側の線が最背面、一番内側の線が最前面、真ん中の線が真ん中(サンドイッチの具の位置)です。少しだけ大きさを変えるのは、ケータイを握った時に指に引っ掛かりを感じないようにするためです。なので、一番外側の外枠もケータイの背面よりも少し小さくしています。貼り合わせたものを斜めにカットできる裁断機を持っているなら、確実にそちらの方が良いと思います。
最前面と真ん中の用紙はマグネットリングの枠もカットします。
最背面の用紙はマグネットリングの枠はカットせずに底板として使います。
ステッカー用紙に外枠とレンズ枠が分かるガイド付きのデザインを印刷します。
これも表面にコーティングシートを張った後に、地道にカービングナイフで枠に合わせてカットします。
一番内側の外枠に沿ってカットして、マグネットリングを埋め込んだ用紙の一番上に貼り付ければ、取り敢えずMagsafe対応の背面板が出来上がりです。
ケータイへの貼り付けも両面テープにしようかと思ったんですが、透明カバーフィルムが余ってたので、作った背面板を両面テープでカバーフィルムに貼り付けて、ケータイにはカバーフィルムで貼り付けました。
カバーフィルムは印刷対応ではなくカット枠を印刷できないので、普通紙にカット枠だけ印刷して、カバーフィルムの上にマスキングテープで固定して枠をカットしました。
で、完成したのがコレです。
大きい方のカメラのレンズが少しだけ出っ張ってますが、机の上においてもそれほどガタつきません。これよりも背面板の厚みが増えるとワイヤレス充電に影響が出そうなので、妥協点かなと思います。それよりも、マグネットリング貼ってます!って分かりにくいのが良い!
手に持った時の感触も格段に良くなりました。
もちろん、Magsafe対応のワイヤレスモバイルバッテリーを使って無線充電できます。
15W対応の無線充電対応なら、ちゃんと急速ワイヤレス充電になります。
Magsafeのリングスタンドも使えて便利です。
このリングスタンド便利ですね。両面マグネットなので、スチール天板の机などに固定できます。以前のMagsafe対応リングを外付けにしていた時は、リングスタンドの向きを変えるのにかなりの力が必要だったんですが、表面がコーティングシートになって摩擦係数が下がったので、楽に向きを変えられるようになりました。
このリングは付けたままワイヤレス充電できない点が残念ですが。
あと、Galaxyの便利機能のワイヤレスバッテリー共有で、GARMIN Vivomove TRENDの充電もできます。
ただ、マグネット極性の関係で、Magsafe対応のiPhoneなどだとピタッと付かないでしょうね。それもあって、GalaxyはMagsafe対応にしないのかも知れません。
まあ満足な出来なんですが、写真用紙とは言え紙なので、耐水性が気になります。
3Dプリンタが有ったら、もっと綺麗なものが作れるんでしょうねぇ。
2025.08.22追記
背面パネルにスタンドも付けようと思って新しい背面パネルを作ってます。
付けようとしているスタンドはコチラ
物凄くシンプルな作りで、物凄く薄型です。
最薄部は0.6mmなので、カメラレンズのでっぱりよりも薄いんですが、ヒンジ部分がカメラレンズと同じくらい出っ張ってます。下の画像はウソです。もっとヒンジが出っ張ってました。
なので、今回は4枚の裏板を使います。裏板は今回もエプソンの写真用紙です。
1が一番下で、4が一番上です。
1の下には今回も透明ラベルシートを貼る予定です。
4の上にステッカーを貼ります。
今回は本体の背面カラーに近い色にしてみました。たけちゃんも3Dモデル化したバージョンに入れ替えました。3Dモデルを作るのは結構な手間でしたが、一度作るとポージングの変更とか簡単にできるので便利ですねぇ。
4枚の裏板を外枠に合わせて切り抜きます。
1~4を重ねると、上に行くにつれて少しずつ小さくなるようにしています。
これで少しは持った時の違和感が減ると信じてます。
magsafeやスタンド、カメラレンズの枠を切り抜いたのがコチラ
ひたすら手作業なので物凄く大変でした。
裏板が4枚で分厚くなるのと、最近買ったマグネットリングの磁力が弱いのもあって、マグネットリングを2枚張り合わせようと思います。
スタンドの枠は、一番下の1は動かない部分も切り抜いています。
2~4は可動部分のみの枠を切り抜いています。
それぞれの紙を両面テープで貼っていくんですが、いつもは100円ショップで売ってるような両面テープを使っていましたが、今回は幅100mmの両面テープを使おうと思います。今はAmazonから配達されるのを待っています。
あっと言う間に配達されました。便利な時代になったもんです。
横幅が100mmという以外は普通の両面テープですね。粘着力やテープの素材も100円ショップで売ってるような両面テープと同じでした。
次回があれば、もう少し強力タイプにしようと思います。
では張り合わせましょう。
まず、1の裏に両面テープを貼って、裏側に透明ラベルシートを貼りました。
で、表側にスタンドを貼りました。
スタンドの薄い部分の厚みが用紙1枚よりも分厚かったので、結局2の紙もスタンド全体のサイズをカットしました。
4までを貼り合わせた状態です。
不器用なので綺麗に貼り合わせていないのが良く分かりますね。
で、スタンドの方は良い感じに収まったんですが、マグネットリングが2枚では厚みがホンの少し足りませんでした。少~しだけ周りの紙よりもへこんでいるのが分かるかと思います。なので、思い切ってマグネットリングを3枚張り合わせました。磁力が強力すぎるとS Penと干渉するんですが、今回は大丈夫でした。ちょっと出っ張っちゃったんですが良しとします。
4の上にステッカーを貼って、最後にケータイに貼り付ければ完成です。
完成写真を撮影しようと思ったんですが、今まで使ってたDSC-RX100M6を売り払ったんで、スマホのカメラしかないのを思い出しました。仕方ないので、鏡に映してスマホのカメラで撮影したものを左右反転させてみました。
かなり厚みがありますが、ワイヤレス充電器で急速充電できるし、ワイヤレスバッテリー共有でGalaxy Watch 6 Classicも充電できました。なによりも、厚みのおかげで机に置いて絵を描いてもガタつきません!冷蔵庫にも貼り付きました。
暫くはコレでいこうと思います。




















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