スキップしてメイン コンテンツに移動

Windows 11 Pro 25H2の起動が恐ろしく遅いんですけど(解決しました)

PCをMinisforum MS-S1 MAXに買い換えたタイミングで、

Windows 11 Pro 25H2

になったんですが、起動が恐ろしく遅いんですよ。

MS-S1 MAXの性能が低いんじゃなくて、Windowsの起動だけが遅いんですね。

起動し終わった後の動作はサクサク以上です。

ただ、ログイン後のスタートアップアプリの起動に7分もかかるんです。

でも、起動直後にタスクマネージャー起動してウインドウを動かしまくると早く起動されます。

理由はさっぱり判りませんが、Windows起動直後にユーザ操作がなければ、スタートアップよりもバックグラウンドの何かを優先して動作させているような感じですよね。

何なんですかね?これは酷過ぎますよね?


試しに比較動画を作りました。

左上が「何もせずに起動を待つ」

右上が「我慢できなくなって途中からタスクマネージャーをコネコネする」

左下が「ログイン直後からタスクマネージャーをコネコネする」

です。



2025.10.27

解決しました。

Webにたくさん情報がありましたね。そもそも25H2以前からの問題のようです。

私はレジストリの書き換えで対応しました。


まずはレジストリエディタを起動

 スタートメニューに「regedit」と入力したら出てきます。


レジストリエディタが起動したら


HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Serialize

に移動します。

うちの環境では、「Serialize」がなかったので、キーを作成しました。


「Serialize」に移動したら、右ペインで

下の2つの値を作成します。(下の画像は作成済みなので既に存在しています)

・WaitForIdleState

・StartupDelayInMSec

右ペインの何もないところでマウスを右クリックして「新規 >」→「DWORD(32ビット)値」を選んで、上の名前を張り付けましょう。


新規で作成した場合は、値は0になっていると思うのでそのままでOKです。

もしも既に存在していた場合は、値を0にしましょう。


これで対応は完了です。

ちなみに、

・WaitForIdleState

はアイドル状態になるまで待機するかの設定みたいです。

0にするとアイドル状態になるまで待たずにスタートアップのプログラムの起動を開始するようです。


・StartupDelayInMSec

はスタートアップのプログラムを開始するまでの待ち時間をミリ秒で設定するようです。


でも、MS-S1 MAXに移行する前の自作PCではこんな事象は発生しなかったんですけどねぇ。

コメント