我が家は+Styleと言うブランドのホームオートメーションを使っています。
とは言っても、スマートプラグ以外は、赤外線リモコン操作なんですけどね。
で、この+Styleってマイナーなんですよ!
しかもやる気も感じられません。
でも、+Styleのアプリで条件を設定できるシーンと言うものがあり、ちょっとした自動化 はできます。 ただ、条件などがショボいのであまり実用的とは言い難いですね。
そんな訳で、私はGoogleホームから操作するようにしています。
+Styleのアプリから、Googleアシスタントと連携させると、Googleホームにデバイスが表示されるようになります。Googleホームも実行トリガーの条件とかはショボいんですが、「OK Google」で呼び出せる幸せがあります。
「OK Google おやすみ」で、家中の照明やスマートプラグをオフにして、明日の予定や天気を読んでくれます。
でもね、Geminiを経由させるせいで動きが変になってきてるんですよ。
Geminiが、Googleアシスタントを経由させていないのか、Googleホームの自動化ルーチンを使わないのか分かりませんが、時々期待通りの動きをしないことがあるんです。
きっちりとGoogleアシスタントを使わせる方法としては、GoogleアクションブロックとMacroDroidのUI画面操作で無理矢理対応しましたが、「OK Google」トリガーではGemini任せになるのでどうにもできませんね。
でも、位置情報などをトリガーにもしています。
Googleホームで自動化しているものは大きく3種類
①ホームデバイスの操作
②各種情報収集(と言っても天気や予定程度です)
③MacroDroidやモードとルーチンへの連携のための通知出力
です。
この中で③は、①がMacroDroidやモードとルーチンからできないのが大きな理由です。
なので、③MacroDroidと連携してでWOLでPCを起動する前に、①でモニターが接続されているスマートプラグをオンにしていたりします。
なので、①がMacroDroidやモードとルーチンで出来るようになれば、Googleホームと連携しなくてもよくなるんですね。
で、冒頭の+Styleの話に戻りますが、とにかくマイナーブランドなんですよ。
それに、Googleアシスタントとの連携は出来ても、サードパーティのアプリから呼び出すためのAPIもなければ、シーンやデバイスを操作するためのショートカットもありません。
長~~いこと諦めてたんですが、Tuyaと言うサービスに準拠しているという情報をみつけました。Geminiさんが教えてくれました。
また、Smart Lifeと言うサービスがTuyaのインターナショナル版のような位置づけとも判りました。
早速、両方ともアプリを入れて、+Styleのデバイスが見えるようになるか試したんですが、全然ダメでした。
やっぱり今の方法以外にはないのかなぁと諦めかけていたんですが、以前+Styleのデバイスとリンクできないか試したSmart Thingsを思い出したんです。これGalaxyのスマホに標準で入ってます。 ちなみに+Styleはリンクできるサービス一覧には出てきません。
でもね、TuyaとSmart Lifeは出てきたんですよ!
Smart Thingsを起動して、デバイスを追加をせんたくすると、
Samsungデバイスか提携会社のデバイスか選択できます。
で、提携会社のデバイスを選択すると、
TuyaとSmart Lifeがでてきました!
tuyaもSmart LifeもURLが違うだけで画面は同じだった気がします。
先にそれぞれのアカウントを作っておく必要があるので注意です。
ログインすると、どのサービスのデバイスを使うのか選べるんですが、なんと+Styleがでてきました!
でも、Tuyaのサービスでは+Styleのデバイス追加を選択しても、デバイスが表示されませんでした。
諦めずにSmart Lifeでも同じことをしたら、Smart Thingsに+Styleのデバイスが表示されるようになりましたぁ!
これで、Googleホームに予定聞いたりする必要が無い時に、モードとルーチンだけでホームデバイスの操作の自動化が完結出来るようになりました!
モードとルーチンは、Samsung製だけあって、GalaxyスマホやGalaxyスマッチの細かな設定を変えられるので手放せません。指紋認証だけを無効にするなんて、他のアプリでは出来るものないですからね。
でも、追加されたデバイスが、実はシーンだって気づいたんですね。
デバイスは、照明器具(ウチのは赤外線リモコン経由)やスマートプラグなんですが、追加されたデバイスは照明のオンや照明のオフ(スマートプラグも同様)です。これは、+Styleのアプリで設定している「シーン」なんですね。
個人的には、実行するたびにON/OFFをトグル操作されると今の状態が分からなくなるので、どんな状態でもOFFにする(ONも同じ)と言う動作にできて助かります。
Smart Thingsでもルーチンを作れるようですが、素直にモードとルーチンでルーチンを作った方が自動化の一元管理ができて便利かと思います。
オードとルーチンのアクションにはSmart Thingsを操作の一項目だけがありますね。デバイス別に出てくるんじゃないんですね。
実際にはデバイスではなくシーンなので、オンとかオフとか全灯とか消灯という動き付きのデバイス名になってますね。
実際に操作するには、デバイスの横のスライドスイッチで有効にして、
個々のデバイスでONかOFFを選択するようです。
でも、見ての通り、全灯キッチン(キッチンの照明を点ける)というデバイスなので、ONでもオフでもキッチンの照明は点灯します。同様に消灯キッチン(キッチンの照明を消す)と言うデバイスでもONでもオフでもキッチンの照明は消灯します。ちょっと分かりにくいけど、慣れれば大丈夫でしょう。
ちなみに、ON/オフはSmart Thingsで機器がONなのかOFFなのかを認識(と言うか記憶?)するために使われているようです。機器の状態が把握できるようなデバイスの場合には、上の画面で実際にON/OFFの切り替えができてSmart ThingsでON/OFFの把握ができるんでしょう。
これで、家に帰ってきたら
・部屋の照明を点ける
・スマートプラグをオンにする
・スマホやスマッチを自宅設定に変更する
・WOLでPCを起動する
がモードとルーチンだけで出来るようになりました。
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