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SIDEQUESTが新しくなったようです

大好きなTETIANAさんのSIDEQUESTがアップデートされましたね。

結構大規模なアップデートのようで、新しいチュートリアル動画も公開されています。

残念ながら大好きなTETIANAさんは声だけの出演でした・・・。

 New SideQuest PC App Tutorial 2026


ホーム画面は大きく変わっていないようです。

左上の接続情報の表示が少し変わりましたね。


実は、私がSIDEQUESTを使っている理由は、

・SYNTH RIDERSのカスタムソングをインストール

・アプリのバックアップ

・TETIANAさんが大好き

なので、SIDEQUESTに実装されている様々な凄い機能は殆ど使っていないんです。


試しに新しくなった接続情報をクリックしてみると、無線接続のセットアップとデバイス設定のボタンがありました。私はUSB接続で使っているので、無線接続のセットアップはしませんが、デバイス設定は時々変更しています。

あと、「Quest 3」の右にあるペンアイコンで名前を変えられるようですね。 




Sideloadは殆ど使ったことが無いので変化は判りませんが、Historyってあったかな?


Filesが一番使います。SYNTH RIDERSのカスタムソングを入れたり、キャプチャした動画や静止画を取り出すのに使ってます。

で、フォルダー一覧の上にあったショートカットが変わりましたね。

ショートカットも、目的のフォルダーに移動した後に「+」ボタンを押すだけで追加できるので凄く便利です。



また、以前は1ファイルずつ取り出していたんですが、セレクトチェックボックスが付いたので、選択したファイルを一気に取り出せるようになりました。



ただ、以前は一度選択したダウンロード先をそのまま使ってくれていたんですが、今回のアップデートでは毎回ダウンロード先を選択するようになったみたいです。でも、前回選択したフォルダーが開くので特に不便は感じませんが。


Installedも時々使います。以前は、BMBFでBEAT SABERでカスタムソングを使うために、現行バージョンをバックアップして古いバージョンをインストールするのにも使っていましたが、最近はゴールのあるゲームで最後までプレイしたらバックアップしておく程度ですね。


が、ここで一つ問題が!

バックアップはアプリの右端にある「…」のメニューから表示されます。


Backupを選択するとダイアログが表示されます。


ダイアログには詳細と


権限もあります。権限タブからアプリの権限許可が出来るようです。


それは良しとして、バックアップの話に戻ります。

バックアップのタブでBack upボタンを押すとバックアップされます。


終わると、フォルダー開くかポップアップ閉じるかのボタンが出ます。

 


で、バックアップしたフォルダを開いてみたんですが、


いやいや、アップデート前に設定していたバックアップフォルダーじゃなくなってるや~ん!

私はPCのSSDは殆ど使っておらずOSやアプリ本体くらいしか入れていません。データやアプリのアセットは全てNASに入れてます。過去に何度もPCのドライブが故障してデータが消えたことがるので、今はRAID5のNASに入れてます。更に定期的にNASからバックアップも取得しています。そこまで重要なデータは無いんですが、消えると悲しいデータはたくあんあります。

で、どこでバックアップフォルダーを変更するのかと言うと、右上にある「Backup & Restore」ボタンからでした。



ボタンを押すとダイアログが開きました。

ここから複数のアプリを一気にバックアップできるんですね。



リストアもバックアップしたアプリから選択するだけですね。複数のバージョンをバックアップしている場合の選択方法は判りませんが。



で、設定のタブにありました。


バックアップ先とバックアップ世代が設定できるようです。

無事に以前のバックアップフォルダーを設定できました。



あと、NASは結構大容量なので、バックアップ世代も無制限にしちゃいました。



が、ここでまたもや問題です。古いバージョンでバックアップしていたアプリがリストアのタブで表示されません・・・。ま、正直言ってリストアすること無いんですけどね。 




Streamは新しいんですかね。私は使うことはないと思いますが、色々とインストールしたりセットアップしたりする必要があるみたいです。



Device settingsもよく使います。いや、よく使うってほどは使いませんが。



ここは項目が多いし、英語だと何のことやらなので、自分のためにもGoogle翻訳した日本語と一緒に全メニューを載せときましょう。

各項目のみぎにあるカッコは、デフォルトではなく自分設定です。


Rendering

Dynamic FFR [ OFF ]

When on, the runtime manages the foveation level automatically based on GPU headroom. Turn off to set a fixed Foveation level yourself below (useful when measuring frame times). (Default: On)

有効にすると、GPUの処理余力(ヘッドルーム)に応じて、ランタイムが自動的にフォービエーション(視線領域の解像度最適化)レベルを調整します。無効にすると、以下の設定でフォービエーションレベルを固定できます(フレームタイムを計測する際などに便利です)。(デフォルト:オン)


Foveation level [ Off ]

How aggressively shading is reduced toward the edges of the lens — higher means more performance, lower means better edge quality. Adjustable only while Dynamic FFR is off; with it on, the runtime sets the level automatically. (Default: Medium)

Turn off Dynamic FFR to set a fixed foveation level.

レンズの周辺部に向かってどの程度積極的にシェーディングを削減するかを設定します。値を高くするとパフォーマンスが向上し、低くすると周辺部の画質が向上します。「Dynamic FFR」が無効な場合のみ調整可能で、有効な場合はランタイムによってレベルが自動的に設定されます。(デフォルト:中)

フォービエーションレベルを固定するには、Dynamic FFRを無効にしてください。


Display refresh rate [ 90 Hz ]

Higher refresh rates feel smoother but cost more GPU time. (Default: 72 Hz)

リフレッシュレートが高いほど滑らかに感じられますが、GPUの処理時間を多く消費します。(デフォルト: 72 Hz)


Hand tracking frequency [ Medium ]

How often the headset updates hand tracking. Higher frequencies can improve responsiveness at the cost of more processing time. (Default: Medium)

ヘッドセットがハンドトラッキングを更新する頻度です。頻度を高くすると応答性は向上しますが、処理時間が増加します。(デフォルト:中)


Chromatic aberration correction [ App default ]

Force chromatic aberration correction on, off, or let the app decide. (Default: App default)

色収差補正を強制的に有効または無効にするか、アプリに判断させるかを選択します。(デフォルト:アプリのデフォルト設定)


CPU level [ App default ]

Override the per-app CPU clock budget. Higher levels boost performance at the cost of more heat and faster battery drain. Leave at App default to respect each title's own choice. (Default: App default)

アプリごとのCPUクロックの割り当て(バジェット)を上書き設定します。レベルを上げるとパフォーマンスは向上しますが、発熱が増え、バッテリーの消費も早くなります。各タイトルの設定を優先する場合は「アプリのデフォルト」のままにしてください。(デフォルト:アプリのデフォルト)


GPU level [ 未設定 ] ← たぶん App defaultになるんだと

Override the per-app GPU clock budget. Higher levels boost performance at the cost of more heat and faster battery drain. Leave at App default to respect each title's own choice. (Default: App default)

アプリごとのGPUクロックの割り当て(バジェット)を上書きします。レベルを上げるとパフォーマンスは向上しますが、発熱が増え、バッテリーの消費も早くなります。各タイトルの設定を優先する場合は「アプリのデフォルト」のままにしてください。(デフォルト:アプリのデフォルト)


Texture resolution [ Custom: 2800 x 2933 ] ← QGOで設定した値かと

Per-eye render texture size. Higher values produce sharper graphics at the cost of GPU time. Pick the "Default" row matching your headset to return to stock; bump up or down from there to taste. (Default: App default)

片目あたりのレンダリングテクスチャのサイズです。値を高くするとグラフィックは鮮明になりますが、GPUの処理負荷が増加します。初期設定に戻すには、お使いのヘッドセットに対応する「Default(デフォルト)」の行を選択してください。そこから好みに応じて値を調整します。(デフォルト:アプリの標準設定)


Screen capture

Capture preset [ Good Quarity - 1920 x 1080 60fps 20 Mbps Right ]

Apply a saved combination of capture settings, or save the current ones as a named preset with +. Editing any capture row switches the selection to Custom; saving under an existing name updates that preset.

保存済みのキャプチャ設定の組み合わせを適用するか、現在の設定を「+」ボタンで名前付きプリセットとして保存します。キャプチャ設定のいずれかの項目を編集すると、選択状態は「カスタム」に切り替わります。既存の名前で保存すると、そのプリセットが更新されます。


Capture resolution [ 1920 x 1080 ]

Pixel dimensions for screen recording / casting output. (Default: 1024 × 1024)

画面録画またはキャスト出力時のピクセルサイズ。(デフォルト:1024 × 1024)


Capture frame rate [ 60 fps ]

Frames per second for screen recording and casting. Full captures at the headset's current refresh rate (72–120 fps depending on model and mode), overriding the fixed rates. (Default: 24 fps)

画面録画およびキャスト時のフレームレートです。固定レート設定を上書きし、ヘッドセットの現在のリフレッシュレート(モデルやモードに応じて72~120 fps)でキャプチャを行います。(デフォルト:24 fps)


Capture bitrate [ 20 Mbps ]

Bits per second for screen recording. Higher = better quality + larger files. (Default: 5 Mbps)

画面録画時のビットレート(1秒あたりのビット数)。値が高いほど画質は向上しますが、ファイルサイズも大きくなります。(デフォルト: 5 Mbps)


Capture eye [ Right ] ← Bothを選択すればSide by Sideの裸眼立体動画

Choose the left eye, right eye, or both eyes side-by-side for screen capture. (Default: Right)

画面キャプチャの対象として、左目、右目、または左右両方の目(並列表示)を選択します。(デフォルト:右目)


Display & Power

Disable proximity sensor [ OFF ]

When on, the headset stays awake even when it's off your head — handy for testing and so Wi-Fi ADB doesn't drop. Uses more battery, and resets when the headset restarts. (Default: Off)

これを有効にすると、ヘッドセットを頭から外してもスリープ状態にならず、動作し続けます。テストを行う際や、Wi-Fi ADBの接続が切れないようにしたい場合に便利です。バッテリー消費量が増えるほか、ヘッドセットを再起動すると設定がリセットされます。(デフォルト:オフ)


Screen brightness [ 100% ]

Display panel brightness. Resets when the headset restarts, and adaptive brightness (Quest Pro / Quest 3) can override it while enabled.

ディスプレイパネルの明るさです。ヘッドセットを再起動するとリセットされます。また、適応型輝度(Quest Pro / Quest 3)が有効な場合は、その設定が優先されることがあります。


Screen timeout [ 5 min ]

How long the headset stays awake without input before the display sleeps. The proximity sensor can still sleep it sooner when taken off — disable that above to keep it awake off-head.

操作がない状態で、ディスプレイがスリープするまでの時間です。近接センサーにより、ヘッドセットを外した際にこれより早くスリープ状態になる場合があります(装着していない状態でもスリープさせないようにするには、上記の設定を無効にしてください)。


Reboot headset

Restart the headset. The connection drops while it boots; it reconnects on its own once back online (a Wi-Fi-only connection needs the USB cable or the wireless flow again — reboots reset wireless ADB).

ヘッドセットを再起動します。起動中は接続が切断されますが、オンラインに復帰すると自動的に再接続されます(Wi-Fiのみで接続している場合は、USBケーブルまたはワイヤレス接続手順を再度行う必要があります。再起動によってワイヤレスADBの設定がリセットされるためです)。


Experimental & Miscellaneous

Experimental features [ ON ]

Enable Meta's experimental feature toggles (passthrough, etc.). (Default: Off)

Metaの実験的機能(パススルーなど)を有効にします。(デフォルト:オフ)


Pause Guardian [ OFF ]

Disable the boundary system. Use with care — you can walk into walls without it. (Default: Off)

境界線システムを無効にします。使用にはご注意ください。無効にすると、壁にぶつかる恐れがあります。(デフォルト:オフ)


MTP (Media Transfer Protocol) [ OFF ] ← 使う時だけON

Switch USB to MTP so file explorers on your computer can browse the headset. Turning off returns USB to ADB-only. (Default: Off)

USBをMTPに切り替えると、PC上のファイルエクスプローラーでヘッドセット内のファイルを閲覧できるようになります。オフにすると、USB接続はADB専用に戻ります。(デフォルト:オフ)


Paste text to device

Send a string to the headset as keystrokes. Useful for long passwords or URLs that are painful to type on the virtual keyboard.

文字列をキーストロークとしてヘッドセットに送信します。仮想キーボードでの入力が大変な長いパスワードやURLの入力に便利です。


Clear Oculus TV caches

Clear the Oculus VR shell caches so custom home changes are loaded again. The headset interface may restart.

Oculus VRシェルのキャッシュを消去し、カスタムホームへの変更が再読み込みされるようにします。その際、ヘッドセットのインターフェースが再起動する場合があります。


この標準的な設定項目以外に

Advanced device properties


という膨大な数の項目があるんですが、説明がないので割愛します。

下手に触らない方が良さそうですね。


最後にDebuggingなんですが、私は全く使ったことが無いので画面だけ載せます。



今後、使っていて分かったことなどがあれば、ここに更新していこうと思います。


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