マレーシアには以前来たことがあったけど、クアラルンプールはランカウイへの乗り継ぎで空港に居ただけ。
JALの到着はサテライトと呼ばれてる離れの建物です。
ここからエアロトレインと言う電車でメインターミナルの方に移動します。
以前来た時は、このサテライトからも出てません。
例によってホテルに着くまでの写真は少ないんですが、この空港は到着も出発も同じフロアを使っているので分かり難い。成田だと一本道で迷わないのに。
クアラルンプール空港を、と言うか、入国審査口の先に来たのは勿論初めて。
今回の最初のミッションはSIM購入です。
探すこともなく、預けた荷物のコンベアの手前に（たぶん）あったSIM屋さんで購入。
SIM認識障害のあるPadfone Infinityですが、秘密の対策のお陰でアッサリと認識です。
そう言えばInfinityはLTE対応してたんだった。日本で使ってるSoftbankのSIMはLTE対応のじゃ無いから忘れてた。
スクリーンショットは別の日のです。
さすがに空港で時間を取られちゃ困るんで、秘密の対策を見つけてくれた人に感謝です。
ここから市街地の中心になるKL Sentralって駅に移動です。
今回の旅は電車と徒歩を中心にをモットーにしてるので、迷わず電車を選択です。徒歩は無理だし。
KLIA Expressってのに乗れば30分くらいで行けるらしい。
東海道線で東京から横浜くらいの時間ですね。
値段は35RMなので、物価を考えると安くは無いんじゃないでしょうか。
30分って事は座りたい！でもKLIA ExpressはKLIA2がスタートなので、KLIAでは既に座席が空いてない。残念だ。まあ、飛行機で７時間以上座ってたけどね。
なんとか30分ほど立ったままでKL Sentralに到着です。30分かかるけど一駅です。
ここからメトロでAmpang Parkってところに行けばインターコンチネンタルホテルがあります。
KL Expressのホームは中央口から少し離れていて、中央口にはこのあたりから出てくるんですね。
上の写真で道路が見えますね。ここから外に出られます。取り敢えず、ここで一服です。やっと一服です。
で、道路から入ってくると、こんな景色です。
案内板にハッキリと日本語が書かれてますね。世界的に見ると、これくらいの英語すらも日本人には分からないって思われてるんですね。思われてるというよりは、実際に読めなくて困る日本人が多いってことなんでしょうね。同じ日本人として恥ずかしいですね。私の英語なんて中学レベルですが、それでも旅行で困ることって殆ど無いんですけどねぇ。そう言えば、バリのタクシー運ちゃんに、日本人なのに英語しゃべるのか？って驚かれたのを思い出しました。
そんなもんなんですかねぇ。
正面のエスカレーターを登って行くと、RAPID KLって言うモノレールの乗り場に行けます。ちょっと離れているし、フロアが違うんで毎回迷ってたどり着きました。英語が少しくらい話せても極度な方向音痴なので役に立ちません。
上の写真で左右にはKTM Komuterの乗り場があります。
こいつは曲者で、チケットは窓口でしか買えないし、電車も時間通りに来ない。
KTM Komuterの入り口の先、左側には空港行きのもう一つの電車KLIA Transitがあります。
使ってないんでどんなのか知りませんが、Expressより時間がかかることは確かでしょう。
逆側にあるのがLRTの乗り場です。これでインターコンチに行きます。
コンパクトですが、どれに乗れば良いのか分かり難いんですよね。
今回は乗り換え案内アプリにNAVITIMEを使ったんで、初期画面は路線図です。
発駅と着駅指定するだけなので検索は簡単です。
でも、どの路線が、どの鉄道会社なのか分かり難い。
迷ったらすぐに中央口の真ん中にあるインフォメーションセンターで聞きましょう。
私はKJってIDの路線に乗ります。これは入り口にハッキリ書いてるので分かりやすい。
では、早速Go!
改札抜けてエスカレーターでホームに登りながら駅を撮影。
インターコンチのあるAmpang Parkまでは12分なので、あっという間に到着です。
駅からホテルも目と鼻の先なので、あっという間に到着です。
あ、Citibankが同じ敷地にあるじゃん！これで現金使いきっても安心ですね。
手ブレには注意が必要ですが。
ロビーは広くて綺麗です。さすがは５つ星ホテルです。
これまで宿泊したシティホテルで一番綺麗だと思います。
えっ？喫煙可能な部屋もあるんですか？さすがは５つ星ホテル！是非その部屋へ。
チェックインを済ませて、カウンターを振り返ってエレベーターで部屋へ。
右下の方に人が立ってるところにエレベーターホールがあります。
部屋は21Fだそうな。へ～30Fまであるんだ。すっげ～。
21Fに到着です。リゾートホテルと違ってロビーから部屋までの距離は短いですが、エレベーターに載ってる時間が案外長い。エレベーターが遅い訳じゃないです、21Fってやっぱり高い。
エレベーターホールも廊下も落ち着いた感じで良いですね。
部屋に到着♪～
ようやく座れる。部屋番号を撮影するのはカードキーには部屋番号が書かれてないんで、万が一部屋番号を忘れても大丈夫なように・・・。だって、部屋に荷物置いたら毎回直ぐに出かけちゃうもん。
部屋も結構広いですね。
デスクって使ったこと無いんですよねぇ。
テレビが少々小さく感じましたが、ソファーから離れているからで、たぶん42インチだと思います。
シャワーしか使わない私に重要なバスタブとは別のシャワースペースです。
トイレットペーパーの配置も結構重要だ！合格！
あ、iPhoneですか、そう～ですか。そりゃそ～ですね。
ドリンクやスナックも充実してますが、無料で２本の水が貰えるので、それ以外は滅多に利用しない。
だってね、ボッタクリにも程がある。でも、日本でも水とか買わないんで高いのかはよく知らない。
21Fからの景色は悪くない。でも、部屋によってはツインタワーが見えるはずだ。
ま、部屋ではパンイチなので外を眺めたりすることは殆ど無い。
そうそう、少し前にPadfoneのStationにキックスタンドを付けたんですが、飛行機のトレイにもバッチリ置けたし、ホテルの部屋でソファーに寝っ転がって使うのにも最適でした。やっぱり標準で付けるべきだと思いませんか？
などと、ホテルでノンビリしてるなら旅には出ない。
早速出かけよう！っても結構遅い時間なので観光は無理ですね。
かなり遅い夕食でもって事で謎の大衆居酒屋で串焼きとビールを２本。
一本目のTiger beerのボトルがデカかったので少々酔っ払って帰宅。
初日は終わってしまいました。
JALの到着はサテライトと呼ばれてる離れの建物です。
ここからエアロトレインと言う電車でメインターミナルの方に移動します。
以前来た時は、このサテライトからも出てません。
例によってホテルに着くまでの写真は少ないんですが、この空港は到着も出発も同じフロアを使っているので分かり難い。成田だと一本道で迷わないのに。
クアラルンプール空港を、と言うか、入国審査口の先に来たのは勿論初めて。
今回の最初のミッションはSIM購入です。
探すこともなく、預けた荷物のコンベアの手前に（たぶん）あったSIM屋さんで購入。
SIM認識障害のあるPadfone Infinityですが、秘密の対策のお陰でアッサリと認識です。
そう言えばInfinityはLTE対応してたんだった。日本で使ってるSoftbankのSIMはLTE対応のじゃ無いから忘れてた。
スクリーンショットは別の日のです。
さすがに空港で時間を取られちゃ困るんで、秘密の対策を見つけてくれた人に感謝です。
ここから市街地の中心になるKL Sentralって駅に移動です。
今回の旅は電車と徒歩を中心にをモットーにしてるので、迷わず電車を選択です。徒歩は無理だし。
KLIA Expressってのに乗れば30分くらいで行けるらしい。
東海道線で東京から横浜くらいの時間ですね。
値段は35RMなので、物価を考えると安くは無いんじゃないでしょうか。
30分って事は座りたい！でもKLIA ExpressはKLIA2がスタートなので、KLIAでは既に座席が空いてない。残念だ。まあ、飛行機で７時間以上座ってたけどね。
なんとか30分ほど立ったままでKL Sentralに到着です。30分かかるけど一駅です。
ここからメトロでAmpang Parkってところに行けばインターコンチネンタルホテルがあります。
KL Expressのホームは中央口から少し離れていて、中央口にはこのあたりから出てくるんですね。
上の写真で道路が見えますね。ここから外に出られます。取り敢えず、ここで一服です。やっと一服です。
で、道路から入ってくると、こんな景色です。
案内板にハッキリと日本語が書かれてますね。世界的に見ると、これくらいの英語すらも日本人には分からないって思われてるんですね。思われてるというよりは、実際に読めなくて困る日本人が多いってことなんでしょうね。同じ日本人として恥ずかしいですね。私の英語なんて中学レベルですが、それでも旅行で困ることって殆ど無いんですけどねぇ。そう言えば、バリのタクシー運ちゃんに、日本人なのに英語しゃべるのか？って驚かれたのを思い出しました。
そんなもんなんですかねぇ。
正面のエスカレーターを登って行くと、RAPID KLって言うモノレールの乗り場に行けます。ちょっと離れているし、フロアが違うんで毎回迷ってたどり着きました。英語が少しくらい話せても極度な方向音痴なので役に立ちません。
上の写真で左右にはKTM Komuterの乗り場があります。
こいつは曲者で、チケットは窓口でしか買えないし、電車も時間通りに来ない。
KTM Komuterの入り口の先、左側には空港行きのもう一つの電車KLIA Transitがあります。
使ってないんでどんなのか知りませんが、Expressより時間がかかることは確かでしょう。
逆側にあるのがLRTの乗り場です。これでインターコンチに行きます。
コンパクトですが、どれに乗れば良いのか分かり難いんですよね。
今回は乗り換え案内アプリにNAVITIMEを使ったんで、初期画面は路線図です。
発駅と着駅指定するだけなので検索は簡単です。
でも、どの路線が、どの鉄道会社なのか分かり難い。
迷ったらすぐに中央口の真ん中にあるインフォメーションセンターで聞きましょう。
私はKJってIDの路線に乗ります。これは入り口にハッキリ書いてるので分かりやすい。
では、早速Go!
改札抜けてエスカレーターでホームに登りながら駅を撮影。
インターコンチのあるAmpang Parkまでは12分なので、あっという間に到着です。
駅からホテルも目と鼻の先なので、あっという間に到着です。
あ、Citibankが同じ敷地にあるじゃん！これで現金使いきっても安心ですね。
手ブレには注意が必要ですが。
ロビーは広くて綺麗です。さすがは５つ星ホテルです。
これまで宿泊したシティホテルで一番綺麗だと思います。
えっ？喫煙可能な部屋もあるんですか？さすがは５つ星ホテル！是非その部屋へ。
チェックインを済ませて、カウンターを振り返ってエレベーターで部屋へ。
右下の方に人が立ってるところにエレベーターホールがあります。
部屋は21Fだそうな。へ～30Fまであるんだ。すっげ～。
21Fに到着です。リゾートホテルと違ってロビーから部屋までの距離は短いですが、エレベーターに載ってる時間が案外長い。エレベーターが遅い訳じゃないです、21Fってやっぱり高い。
エレベーターホールも廊下も落ち着いた感じで良いですね。
部屋に到着♪～
ようやく座れる。部屋番号を撮影するのはカードキーには部屋番号が書かれてないんで、万が一部屋番号を忘れても大丈夫なように・・・。だって、部屋に荷物置いたら毎回直ぐに出かけちゃうもん。
部屋も結構広いですね。
デスクって使ったこと無いんですよねぇ。
テレビが少々小さく感じましたが、ソファーから離れているからで、たぶん42インチだと思います。
シャワーしか使わない私に重要なバスタブとは別のシャワースペースです。
トイレットペーパーの配置も結構重要だ！合格！
クローゼットもありますが、長期滞在しないし、服もTシャツとショートパンツしか無いのでハンガーとか不要です。部屋ではパンイチなのでバスローブも使いません。
あっ！ベッドの脇にスピーカースタンドがあるじゃん！
時計も付いてる。寝るとき携帯差しときゃ充電できるし、目覚ましの音楽も良い音で聞けるかも。
あ、iPhoneですか、そう～ですか。そりゃそ～ですね。
ドリンクやスナックも充実してますが、無料で２本の水が貰えるので、それ以外は滅多に利用しない。
だってね、ボッタクリにも程がある。でも、日本でも水とか買わないんで高いのかはよく知らない。
21Fからの景色は悪くない。でも、部屋によってはツインタワーが見えるはずだ。
ま、部屋ではパンイチなので外を眺めたりすることは殆ど無い。
そうそう、少し前にPadfoneのStationにキックスタンドを付けたんですが、飛行機のトレイにもバッチリ置けたし、ホテルの部屋でソファーに寝っ転がって使うのにも最適でした。やっぱり標準で付けるべきだと思いませんか？
などと、ホテルでノンビリしてるなら旅には出ない。
早速出かけよう！っても結構遅い時間なので観光は無理ですね。
かなり遅い夕食でもって事で謎の大衆居酒屋で串焼きとビールを２本。
一本目のTiger beerのボトルがデカかったので少々酔っ払って帰宅。
初日は終わってしまいました。
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