スキップしてメイン コンテンツに移動

XREAL ONE PRO買っちゃった

RayNeo GT MAXとかいうグラスが出ましたよね。

XREAL AURAもそろそろ発売されますよね?

でもね、RayNeo GT MAXって電子遮光が付いてないんですって。

それとAURAは旅行の移動中に映画観るとかには不向きらしいです。

今はXREAL Air 2 Pro使ってるんですが、顔の前に画面が張り付くのが結構不便なんですよ。

飛行機の中で映画観てて、CAさんが飲み物配ってくれたりしたときに、CAさんの方向いても目の前に映画が・・・。

在来線の電車の中で映画観てて、到着駅の車内案内見ようと顔を向けても、目の前に映画が・・・。

それと、Air 2 Proってバッチリ装着位置決めないと画面端が見えないんですよ。普段DeXでMX Player使って映画観てるんですが、画面の左下に時刻を出してるんですね。到着時刻が分かっていれば時計だけ見ればそろそろ着くなって分かるじゃないですか、でも画面端すぎて時計の文字がぼやけて読めないんですよ。

そんな理由でRayNeo GT MAXってどうなのよ!?ってGeminiさんに聞いたら、電子遮光付いてないよって・・・。

へ~そ~なんだ!

じゃあ、metaとかから出てる普通のグラサンに見えるやつってどうなのよ?って聞いたら、あれって画面無いよって。えっ!あれ画面無かったの?

Air 2 Pro買ってそろそろ2年。過渡期のガジェットを買い換えると劇的に変わってる頃合いじゃないですか?

じゃあ、電子遮光が付いてて、空間固定できて、Air 2 Proよりも大画面なのってなに?って聞いたら、

XREAL ONE PRO一択です!

って言われちゃったんですよ。

でね。

 


買っちゃった。

な~んも考えずに買っちゃった。

だって、Galaxy Foldは全く魅力的じゃなかった(iPhoneは論外だし)し、LIFEBOOKはいつの間にか値上げしてるし、QUEST4は早くて来年だし、DSC-RX100M8は明日発売されてもどうせ迷わず買っちゃうから・・・

しかもXREAL Eyeっていうカメラも買っちゃいました。

最近のアップデートでジェスチャー使えるようになったよ!ってGeminiさんが背中押すんだもん。ま、使いやすいとは思ってないけど、なんか近未来感があって楽しそうだなと。


グラスを箱から出すと、毎度の持ち運びに使いづらいケースに入ってました。


あ、完全遮光のシェードが付いてないですね。ま、有っても使わないんですが。

 

グラスは、上の画像で見てわかる正面の保護シートと、裏のレンズ部分に保護シートが貼ってあるので忘れずに剝がしましょう。


ONE PROはレンズの設計が変わって薄型になったらしいんで、レンズ部分をAir 2 Proを比べてみました。

これがONE PROです。


こっちはAir 2 Pro


別々で見ると、フラットなのと斜めなのとの違いくらいしか判りませんが、並べるとレンズの大きさが結構違います。それに一番分厚い部分がONE PROの方が薄いですね。


このAir 2 Proの斜めレンズ構造が結構問題で、下の景色が映り込むんですよ。

私は白いTシャツが好きなので、結構映り込みが気になります。



正面から見ると、正直言うとAir 2 Proの方が好きです。


ONE PROってちょっとスモーク入ったおっさん眼鏡って感じですよね?


ケーブルも手触りはAir 2 Proの方が好きです。


で、カメラです。箱を開けると1万以上するものとは思えないくらいちょこっとしたものが入ってます。ま、グラスに差し込む方式なので小さいのは当然ですが。

 


本体よりも取説の方が主役みたい。


主役らしく大きく撮影してみました。

端子の数がめちゃくちゃ多いですね。

 


グラスの鼻の上にシッカリとしたキャップが付いているんですが、それを頑張って外すとカメラ差し込み用の端子が出てきます。 



ここにカメラを差し込めばOKです。しっかり刺さるので落ちることは無いでしょう。

 


ちなみに、カメラを付けた状態の写真は撮り忘れました。

 

代わりにカメラで撮影した写真を載せときます。


まあ、良くてメモ代わりレベルですね。細かい字なんて全く読めません。下のキーボードの文字が辛うじて読めるかな?程度ですね。

もちろん、私の目的はハンドジェスチャーなので、カメラの画質なんてど~でも良いです。


早速使ってみましたが、レンズの中の映像は面倒なので撮影していません。

なので取説をお楽しみください。



ボタンは4つ、全て右のテンプルあたりに付いてます。

テンプルの下に

X : いわゆる決定ボタンです。

    クリックで空間固定と追従の切り替え

    ダブルクリックでメニュー表示

    ホールドでリセンター(空間固定で使う人は頻繁に使うんじゃないですかね)

+ : いわゆる上ボタンです。これも機能が付いてます。

- : いわゆる下ボタンです。+同様に機能が付いてます。

+-ボタンを押すと、画面光度、電子遮光、音量調整がのメニューが出ます。

メニューの切り替えはXボタンクリック、メニュー閉じるのはXボタンダブルクリックです。

メニューは無操作でも勝手に消えます。


テンプルの上にショートカットボタンがあります。

ショートカットキーのデフォルトは知りません。私は最初からカメラを付けたので、

クリック : 写真を撮る

長押し  : ビデオ

ダブルクリック : 未設定

でした。

でもハンドジェスチャーのためにカメラつけたので、

クリック : 調光クロミック (電子遮光のレベル切替)

長押し  : ジェスチャーモード (ジェスチャーのオンオフ)

ダブルクリック : 透過モード (画面の消灯)

に変えました。


Air 2 Proと違ってメニュー操作が出来るので、ボタン操作だけよりも判りやすいです。



では、Xボタンをダブルクリックしたときのメニューを見ておきましょう。

見ておくといってもスクショ取れないので取説ですが、取説が英語なので日本語メニューを載せますね。




空間スクリーン

 画面サイズ

  表示サイズとは少々違うようです。

  34インチ~556インチまで変えられるんですが、下の表示距離によって設定

  できる値が変わります。空間固定機能があるので、距離と画面サイズで設定

  するようです。

 表示距離

  1.0m~10.0mまで変更できます。自分からの距離ですね。

  私は、距離10.0m、画面サイズ428インチにしました。

  ちなみに、距離5.0m、画面サイズ171インチと見え方は変わりません。

 3D表示モード

  Half SBS : 左右の映像が縦半分になっているコンテンツ用

  Full SBS : 左右の映像が通常サイズコンテンツ用

  3Dスペース : 疑似3D化(微妙ですね)

  HalfとFullはDexでMX Player使って3D動画を再生しても正しく表示

  されませんでした。あと、空間固定では無理だと思います。

 空間アンカー

  良く判りません。取説のGoogle翻訳は

  動きのあるシーンでの使用に推奨され、より優れた表示体験を提供します。

  です。

 ワイドスクリーンモード

  21:9、32:9、16:18から選択できます。

  ウルトラワイドやほぼ正方形モニターが好きな人には良いかもですが、

  首を振って見渡せるサイズにしないと無意味なので、使い勝手としては疑問です。

 サイド表示

  右側と左側が選べます。でも、右上と左上の方が正しいようです。

  これを選ぶと固定から追跡に変わります。 

  英語の取説にはポジションもありますが、実機のメニューにはありません。

 追跡ブレ補正

  追跡モードの時のブレ補正のようですが、良く判りません。

  オンの方がブレが少ないんでしょうが、バッテリー消費は大きいと思います。

 自動調光クロミック

  固定モードの時に画面以外の方を向くと自動で最小調光(遮光)になります。

  これ欲しかった機能です! 

 画面センター調整

  画面の傾きなどを調整できるようです。

  固定モードで画面を視線に合わせて戻す機能とは全く別物です。

 瞳孔間距離調整

  電子的に瞳孔間距離調整が出来るようです。

  私は瞳孔間距離がド真ん中の63mmなので使っていません。


表示

表示モード

 標準と鮮やかが選べますが、色覚異常の私には標準の方が鮮やかに感じます。

色温度調整

 スライドバーで色温度を調整できます。

 もちろん色覚異常の私は物騒なので触りません。

文字最適化

 文字などのエッジに関する設定だと思うんですが、殆ど違いが判りませんでした。

明るさ増強

 明るさが増すんだと思いますが、固定モードやブレ補正がONだと無効です。





オーディオ

 ボリューム

  音量変更です。こんなメニューの中からも設定できるんですね。

  因みにスマホ接続だとスマホのメディア音量が変わるようです。

 オーディオ規格

  UAPとDPが選択できるようです。




取説はショートカットボタンですが、実機の日本語版は

マイ

 XREAL Eys

  写真/ビデオを転送

   Eyeで撮影した画像などを接続している機器から取り出すために

   一時的にUSBドライブになる機能のようです。

   転送する機能はありません。

  ビデオフレームレート

   30fps、60fpsが選択できます。

  1回の録画時間

   15秒、30秒、60秒が選択できます。

   カメラアプリとか無いので、設定した時間録画されて停止です。

  ストレージ

   空きストレージ容量が見えます。

   メニューの中でデータの削除もできます。

 ショートカットキー

  クリック、長押し、ダブルクリックのそれぞれに機能を割り当てられます。

  割り当てられる機能は、

  張横クロミック、写真を撮る、ビデオ、画面センター調整、

  透過モード、ジェスチャーコントロール、

  21:9ワイドモード、32:9ワイドモード、16:18スクリーン、

  3Dスペース、3D SBS Half、3D SBS Full、

  サイド表示 左、サイド表示 右、

  オーディオ規格

  なし

  です。




その他

 チュートリアル

  最初に起動したときに出るチュートリアルをもう一度やりたい時に

 センターリセット

  平らな机の上に置いてキャリブレーションする機能です

 自動シャットダウン

  たぶん何の信号も来てない時に停止するまでの時間でしょう

  5分、10分、20分、1時間、いつも 

 メニュー選択方向を反転する

  これ個人的に重要でした。

  メニューの操作を+-ボタンで行いますが、どっちで上、下に

  するかを好みに変えられます。私は反転させました。  

 ラボ/実験室

  ジェスチャーコントロール

   ジェスチャーの有効化

    ON/OFFです。ショートカットキーからもできます。

   メニューモード

    Android系か、iOS系か、メニュー出さないか選べます。

   スクロール方式

    ドラッグとスクロールホイールが選べます。私はドラッグです。

   スクロール方向

    スクロール方式をスクロールホイールにした場合に、標準と反転が選べます。

   カーソル速度

    5段階で設定でいます。速くすると操作が難しいですね。

   いいねジェスチャー

    iOS系のみいいねジェスチャーに機能を割り当てられるようです。

  ジェスチャーチュートリアル

   操作方法のチュートリアルです。

 デフォルトのDPオーディオ

  Beam Pro繋ぐときはOFFにしてねって出ますが、私はOFFです。

  ONにすると何が変わるのか分かりませんが、私はBTヘッドフォン使うので

  そもそもグラスのスピーカーも使いません。

 デフォルトのワイドスクリーン

  21:9、32:9、16:18から選択できますが、選択して何に使うのかは判りません。

 言語設定

 工場出荷設定に戻す

 バージョン

 シリアル番号

 規制情報

 ユーザー規約


と、メニューはこんな感じです。

項目は沢山ありますが、頻繁に使うものは少ないので、3つのショートカットでなんとかなりそうです。


まだラボレベルのジェスチャーですが、WearOS用のWowMouseよりは操作しやすいかもしれません。ただ、家の椅子に座った状態で試しただけなので、揺れる電車や、前座席の近いエコノミークラスの航空機での使い勝手は判りません。あと、まだまだ想定外の動作が多くなってしまいます。慣れなのか?まだラボレベルなのかは判りませんが、安心して安定した操作が出来るとは言い難いですね。


でも画面サイズはAir 2 Proとは別次元ですね。

ちょっとはみ出すくらいの画面サイズにして、固定モードで使うと映画館ですね。

なので、猶更3D SBSがうまく機能しないのがガッカリです。

Dexじゃなくてミラーリングモードなら大丈夫かもしれませんね。


Air 2 Proより少しだけ重いらしいですが、全く分かりません。

レンズ部分が薄くなったので重量配分が少し後ろ寄りになったんですかね。

でも、下向くとやっぱりズリ落ちます。ツルの端に滑り止め巻こうかなと思ってます。


あ、唯一Air 2 Proから買い換えての不満が、眉間部分が熱いんです。

ただのディスプレイに近かったAir 2 Proとは違って、専用チップ載せたインテリジェントディスプレイですからねえ。


コメント