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白いベゼルが無くなっちゃった - Galaxy Watch

 白いフレームカバーに白いベゼルカバー(写真は貼り付ける前です)で幸せいっぱいだった私のGalaxy Watch 6 Classicでしたが、


気付くとベゼルカバーが無くなってました。

服を着たり脱いだりしたときに、袖に引っ掛かったりして剥がれたんだと思います。


両面テープで貼るだけのものなので、剥がれるんじゃないかと不安ではありましたが、あっという間に剥がれた上に、行方不明になりました。

このままでも悪くないとは思うんですが、やっぱり白の太めのベゼルを見慣れてると違和感アリアリですね。

無くなった白ベゼルなんですが、ベゼルカバー単品で売られてはいるんですが、サイズ的には白いフレームカバーを付けた状態にピッタリなんです。

なので、ベゼルカバー付けた状態だとフレームカバーは着脱できません。

白いフレームカバーを買ったときに、他にも6色のフレームカバーを買ったので、この機会に付けてみました。

奥の4つはTPUの柔らかカバーで薄いものです。

手前の3つはプラスチックのような素材で固くて厚めです。

奥の左から3つは、ローズゴールド、ローズピンク、パウダーサンドのどれかなのですが、どれがどれなのか判りません。色覚異常の私には左奥の二つは全く同じ色に見えます。

手前の左側の2つも、ローズピンクとローズゴールドなんですが、私には両方とも同じ色に見えます。


では、何色か判りませんが、左奥から順番に付けてみましょう

と思って、付けて撮影、取り替えて撮影を繰り返したんですが、後でどれがどれだか判らなくなったので、間違えているかも知れません。

時計スタンド持ってないので、Surface Dialで時計を立ててます。

たぶん、左奥のです。カラーはローズゴールドか、ローズピンクか、パウダーサンドです。


恐らく奥の左から2つ目です。カラーはローズゴールドか、ローズピンクか、パウダーサンドです。


で、奥の右から2番目と思われるもの。カラーはローズゴールドか、ローズピンクか、パウダーサンドです。


これは奥の一番右です。カラーはレッドです。


4つの薄い方のカバーは、製造工程上の問題なのか、手抜き製造なのか判りませんが、側面に金型の境目で出来たような筋が残ってます。しかもテカテカが凄くて安っぽさ満点ですね。スポーティなカジュアル時計にするなら良いんですが、白のセラミックベルトには合わないかなぁと思います。でも薄さが良いんですよねぇ。

と言うのも固めのプラスチックタイプの方は、厚みがあってボタンが押し辛くなるんです。

で、次のが手前の一番左ではないかと思うもの。カラーはローズゴールドかローズピンクです。ここから厚めのプラスチックカバーです。

ボタンの周辺を見ると、上の4つよりも厚めのカバーなのが分かると思います。固いので着脱も少しだけ大変です。


これは手前の中央のものであろうと思うもの。カラーはローズゴールドかローズピンクです。


で、最後が大好きな白です。ベルトが白なので一番合うのは当然ですが、やっぱりカバーの厚みが気になってます。あと、細目のシルバーなベゼルが微妙に違和感ありです。個人的には時計のベゼルはしっかりと主張のある太めが好きですね。


ただ、光の当たり方でかなり印象が変わるので、これでも良いかなぁと思ってます。

正面から光が当たると違和感ないですね。でも、この角度で光が当たることって殆どありませんけどね。


普段使っている場合だと、上からの光になると思うので、こんな感じですかね。

ベゼルがテカテカ仕上げじゃないので結構良いですね。ベゼルの下側の影がフレームに落ちているのが、物理ベゼル付いてますっ!って主張してて良いですねぇ。絵を描くので光とか影って凄く重要視してます。


ついでに横からの光だと、こんな感じです。光源が近くて強いので、光に近い方のベゼル部分がほぼ白ですが、実際の生活ではこんなに強い光に当たることは殆ど無いので、ベゼルの上部や下部くらいの色合いになりますね。


薄い方のカバーの筋を削り取って、柔らか素材に濡れる塗料で白く塗ってみようかな。

因みに、無くなった白のベゼルは、懲りずに再度注文しました。いつ届くのか分かりませんが・・・。


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