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6月, 2014の投稿を表示しています

GoogleMapの位置情報をURLにする

なんのこっちゃですか? そうですね。 PI3等で予定を登録した際に施設名等を登録しておけば簡単に地図で表示できるんですが、GoogleMapで検索できない場所はPI3のLocationに登録しても地図で検索されません。 iPhoneのPIは地図から位置情報を取得できて非常に便利だったんですが、Android版では出来ません。不便の極みです。 国内なら近場で道を聞きながら進んでいけばいいんですが、外国旅行の際に行きたいところを登録しておいても、地図が無ければ難しいんです。実際にホーチミンで失敗しました。住所や名前だけではタクシーの運ちゃんも分からない事って良くあります。日本のタクシーみたいにナビとか付いて無いですから。 んな訳で、PI3等に場所を登録しておくために、GoogleMapの位置情報をURLに変換して登録しておくことにしました。残念ながらPI3のLocationにURLを登録しても単なる文字列として検索されるのでダメですが、Memo欄に登録すればリンクとして機能します。 では早速 先ずは目的の場所を地図上で確認しましょう。 一番楽なのはMapアプリで直接検索できる場所を登録する時ですが、GoogleMapも万能では有りません。検索できない場所を見つける場合は、近くにある検索可能な場所で位置を特定しましょう。 よくあるのは、アクセスマップなどで周辺のランドマークが書かれている地図ですよね。 下の画像はWebブラウザで表示しているバリ島のクレネン市場のアクセスマップです。 ここでは中央のピンの位置を登録するために、周辺のランドマークを抜き出してます。 運が良いことにアクセスマップがGoogleMapを使ってたので、GoogleMapで検索できそうなランドマークが簡単に見つかりました。 近場のランドマークを決めたらMapアプリで検索しましょう。 検索するとランドマーク周辺の地図が表示されるので、本当の目的地にピンを立てましょう。 見ての通り施設名などでは表示されません。これではPI3に位置情報として登録は出来ませんね。 「指定した地点」と表示されている部分をタップすると、保存(スター付与)や共有メニューが表示されます。 ここで保存しても地図上のスターを目印に辿り着けるかも知れませんが、施設名で保存されな

いいね!マークのボトルだと思ってました。

PRADAの7mlボトルを買った時に一緒に買っちゃいました。 グーのボトルが目を惹くDIESEL ONLY THE BRAVEです。 いいね!ではないんですね。 ボトルそのものの透明感も良いし、DIESELエンブレムがメタリックなトコも良いですね。 最近は買ってもデコらず部屋に並べちゃうので、ボトルだけで存在感のあるONLY THE BRAVEは素晴らしい。

PRADA CANDY L'EAU

少し前に買ったPRADAのCANDY L'EAUの30ml そのままで存在感ばっちりだったのでデコらずに部屋に置いてた。 魔が差して少しだけ使ってみたら、甘い感じの良い香り。 時々カーテンなんかに少しだけ使って部屋の芳香剤代わりにしてたんですが、 ミニチュアボトルを売ってるトコを発見しました。 これなら少しずつ香りが飛ぶようにして、いくつかの部屋に置いちゃってもコスト的にも優しい。 で、写真の通り4つのミニボトルを衝動買い。 衝動買いついでに、 50mlのCANDY L'EAUも買っちゃいました。大きいですね。 7mlの箱と並べてみると大きさが分かります。 しかも、50mlは上の部分にスプレーノズルが付いてるんで、蓋を外さず使えて便利です。 それにPRADAのエンブレムが付いてる部分の上部にもPRADA CANDYって刻まれてる。 これも50mlのボトルだけですね。 せっかくなので最初に買った30mlのも合わせて記念撮影 すっかりお気に入りです。

ファームウェアアップデート(10.12.3.116)

The New Padfone Infinityのファームがアップデートされてました。 端末から更新確認しても最新版ですと言われましたが、ASUSのサイトには更新版がありました。 2014.Q3末にはAndroid 4.4へのアップデートが予定されてたので、もしかして早まったのか?と期待したけど、残念ながらAndroid 4.2.2のままでした。 しかも、何が更新されたのかの不明です。 ひょっとしてWi-Fiの不具合が改善されるかもと思ってアップデートしてみることにしました。 変わり映えしませんね。 ま、マイナーアップデートなので。 ビルド番号だけは変わってますが。 全てを細かく見てはいませんが、何が変わったのかは不明です。 しかも、Wi-Fiでクアッドチャネルが使えないトコも直ってはいませんでした。

Splashtopの切断多発は回避されました。

Padfone2を使うようになってから家のPCを使う機会が大幅に減った。 1週間くらい電源さえ入れない事もある。 The New Padfone Infinityに変えた今は更に減った気がする。 そもそも家じゃプログラム組んだりしないし、PCを使う事に楽しさを感じるような気持ち悪いタイプではない。 PCなんてあくまでツールだ。あ、ツールボックスって方が正しいか。道具箱触ってニヤニヤしてたら変態だ。 レンタルしたBDのリッピングとエンコード、旅行の時にデジカメで撮影した画像とか動画の整理や編集くらい。 あ、このブログもBloggerアプリの出来の悪さや、Androidに山ほどあるブラウザでの使い勝手の悪さのせいでPC使って書いてるか。 他はStationモードのInfinityで事足りる。 なので家のPCにはモニターが無い。 操作はInfinityからリモートで。BTのキーボードやマウスをInifinityに繋いでるし、手作りスタンドに立ててるんでPCの操作をするのには困らない。 でもね、ここ最近なんですがSplashtopの切断が多発してる。 切断が多発されるようになったのは、PC側のソフトをVer2.5.5.4にしてからだ。 我が家のInfinityは台湾でCHTのファーム版を購入したこともあって、Wi-Fiに少々不安を残してるは購入時のブログにも書いたけど、原因はそこでは無いようだ。 切断されたタイミングでイベントビューワにエラーが記録されている。 Splashtopのモジュールでエラーが出てる。 公式サポートのサイトで同じ事象の申告が有って、Androidアプリ側の互換モードを有効にしてみなさいって返信が付いてたんで試したんだけど全然改善されることは無し。 余りにも切断が多発するので、MSとかGoogleのリモートデスクトップアプリも試したんだけど、こいつらは切断なんか全く発生しない。 でも、 MSのは応答速度が悪すぎてPhotoshopでサクサクと画像を編集するのとかには向かない。コンバートした動画の再生確認の用途になんて向かないにも程が有る。 Googleの方が応答速度はMSより良いんだけど、完全にタッチ操作だけを意識した作りなので、マウスで右クリックするとアプリが終了する。こりゃマウス使う

ASUS Transformer Book V

The New Padfone Infinityが日本で発売されたりとか、キーボードドックが発売されたりとかしないものかと思ってたら、もっと良い物が出ちゃいますね。 ASUS Transformer Book V 画像を見て分かるように、Padfone流儀な製品ですね。 Android携帯、Androidタブレット、Androidノートなのは、初代Padfoneと同じですが、WindowsタブレットやWindowsノートにまでなっちゃう代物だそうな。 ま、Windowsとして使うにはパワー不足だと思うので、わざわざWindowsとして使うかは疑問だけど、デスクトップのリモート用として使うなら良いかも。 Phoneは5インチで、タブは12.5インチとのこと。気になる点はHDで、Full HDでは無い点。Padfone2からThe New Padfone Infinityに乗り換えた理由の一つが画面解像度なので、今更HDに戻るのは厳しいかも知れない。同時に発表された機種は高解像度なのになぁ。それと、12.5インチになったことで横長持ちで左右の縁が狭くなってるみたいで、持ちにくいかも知れない。 OSは、Android 4.4とWindows8.1ですね。Windowsは、PhotoshopやIllustratorでステッカー作ったり、BDのリッピングとエンコードしたりと案外パワーが必要な事にしか使ってないんで、Windowsタブレットの用途は個人的には無い。このブログもいつの間にかAndroidのChromeで快適に書けるようになったので、殆どWindowsを使う機会が無い。 ストレージはPhoneに64GB、タブ部には128GBのSSD、キーボード部に1TBのHDDが搭載されるらしい。本気でWindowsとして使うつもりは無いのでSSDの方が持ち運びには嬉しいんだけどな。タブには4GBのRAMも搭載されているけどWindows用でAndroidには使えないのではと思う。Real Racing 3がメモリ馬鹿喰いするんで、そろそろAndroidも2GBでは手狭かなと感じてる。 重量は、Phoneが140g、タブ部は800g、キーボード部は不明だけど約1Kgの合体タブスタイルを支えられるくらい頑丈でどっしりとしてるのかな?キーボード合体