Jeanne ArthesのCandy dropsと言えば巨大なキャンディの形をしたボトル 巨大過ぎるんでデコるの諦めようかと思ってたんですが、魔が差してやっちゃいました。 キャンディと言えば、ゲーセンにあるお菓子をすくうゲームが頭に浮かびますね(?) よし!アレを目指そう で、このCandy dropsは2つ持ってます。 並べてみると相当大きなケースが必要って分かる。 取り敢えず手持ちの最大ケースに乗せてみる。 あ~、もうこのケースより小さいのでは無理ですね。 このケース使うと置くとこ無くて困りものなんですが、致し方なしデス。 ケースの下はポップなカラーのストライプが良いと思ったんですが、初っぱなのデコはお試しにする事が増えてきたので、今回も作り直すことを覚悟して手持ちの包装紙で茶を濁しておこう。 既にど~だろ~?って感じが漂ってますが、ま、このまま進めていくことにします。 次はCandy drops以外のキャンディを作りましょう。 当初は紙粘土であめ玉を作って、何かテキト~な紙で包んじゃえって考えてたんですが、紙粘土だと乾くまでに相当時間が必要なんですね。しかもアメ玉みたいな球状だと乾くまでの時間は尚更長くなります。 なんか良さげな物は無いかな~とダイソーをウロウロしてた時に見つけたのがコレ 球状の発泡スチロールです。ちょっとデカいかな~と思ったんですが、最初から丸いし、軽いし、最悪の場合は簡単に削れそうだしって事でコレに決めました。 これを包む紙を探したんですが、アメ玉を包むための紙はダイソーには無さそうです。 ま、それっぽく見えれば良いやって事で、ギフト用の袋を使ってみることに。 こんな感じで発泡スチロールを包んで、素材的に結構な反発性があるんで捻ったとこはグルーガンで固めちゃいました。 買ってきた袋のデザイン別に各2つ作ったんですが、想像よりデカいですね。 なんだか、既にCandy dropsnのボトルを置くスペースが無さそう。 取り敢えずボトルを並べて、手作りキャンディを詰め込んでみました。 で、キャンディをすくうゲームっぽくしたいんで、ショベルが必要ですね。 でもね、あんな物は売ってません。仕方ないんでダイソーの台所用品コーナーで揚げ物を救