さて華陰街に向かうことにしよう。
華陰街の最寄り駅は台北車駅だ。東京で言えば東京駅なのかな？
２駅だけど直線だ。乗り換えもないんで電車で移動しよう。
台湾のMRTには上に電線はない。車両にもパンタグラフは付いてない。
レールから電源を取るタイプらしい。
そりゃ～ホーム側のドアが重要だわ。落ちたら感電ものだもん。
電車の中吊りがGALA湯澤だけどココは台湾です。
２駅なので直ぐに到着。台北車駅だ。主要駅なので大きいね。
外に出て出入口を撮影。出入口の番号が表示されてたりして日本の地下鉄みたい。
TAIPEI MAIN STATIONてのが英語表記なんだね。
建物にはMAINの文字が無かったりする。こっちは台湾鉄道の台湾駅だ（たぶん）。
台北の「たい」の字が難しい文字なんだね。
下に安全第一のフェンスが見えるけど日本じゃないよ。
道の反対側にはバスステーションのビルがある。
華陰街は駅から結構離れたところにある。ま、ノンビリと歩いて行くことにしよう。
消防車がある。
なんか小さくね？ミニバンみてぇ。
ひたすら歩く歩く。やっぱ原チャリだらけだ。
脚元が寒そうなおね～ちゃんも時々いる。
おっ！華陰街に到着です。う～ん、これは大したこと無さそうだ。
時間が早いからか人気も少ない。
あらら、通り抜けちゃった。
あれれ？さっきの脚元が寒そうなおね～ちゃんだ。
こりゃまいったね。取り敢えず台北駅方面に戻ろうかな～。
さっきとは違う道で大通りまで向かおう。
華陰街よりも、コッチの道のほうが楽しそうだ。
そういえば、ケータイのケースとかのアクセサリショップがたくさんあった。
ケース着けるのが好きじゃないし、そもそも使ってるPadfone2はケース着けるの無理があるから店には入ってないけど、iPhoneものが多かったね。個人的にはASUSとかHTCの台湾勢を応援したい。
おっ！何やら超ローカルな地下街も有るぞ。まだまだ開店準備中だったけど面白そう。
マネキンが少しセクシーな眼差しでコッチ見てる。
ATMは壁に埋め込んでるタイプが多い。ま、金庫と同じだからATMごと盗まれると困るもんね。
日本円だけど結構持ってきたし、ここまでの市場巡りで殆ど買い物してないんで、今回はATMの
お世話になることは無さそうだ。
ATMで使用方法の動画が流れてるのって面白い。
実際にこの使用方法をみんなが見なきゃ操作が出来ないくらい難しいと、日本じゃ大行列になっちゃうけどね。
大通りに出る手前に消防署を発見。消防車がメルセデスなんですけど。
大通りに戻った所で地下街が有ることに気付いた。
駅方面と逆方面の両方に入り口が並んでる。
取り敢えず駅と反対方向の端の入り口まで行ってみた。
早速降りて地下を駅方面に歩いてみよう。なんか暗いけど。
たぶんだけど、階段は滑りやすいので走っちゃダメよって書いてる。
Y27から入った地下街は気持ちの悪いアニメオタクが喜びそうな店が並んでた。吐きそう。
気持ち悪くなったんで写真も撮らずに足早に駅方面に向かう。
案内板ではキモゾーンとは書かれてないけど。
吐きそうになるのを抑えて命からがら次のゾーンへ。
振り返って一枚だけ撮影。
あ、地上への階段は写真の中央に見える扉を抜けるとあります。
ここまで来ると普通の地下街だ。一安心だね。
とは言え、土産になりそうなものはない。
バスステーションに通じる道があるって事は、台湾鉄道の台湾駅付近まで戻って来たってことだね。
おっ！MRTの台北車駅はコチラの案内板も出てきたぞ。
地上でも迷子になれるのに、地下だとドコにいるのかサッパリで不安だったけど何とか戻れそうだね。
更に進んでいくと別の地下街に。中山って隣の駅だよね。
端まで進んで地上に出たらヤッパリ中山駅だった。
次に行く予定の華山市場は善導寺って駅の近くで、善導寺って駅は台北車駅の隣だったんだけど、
中山駅まで戻っちゃったんでMRTで移動しよう。
既に結構歩いてるんで足棒狀態だしね。
さて、善導寺駅に着いて地上に出たら、道の向かいに善導寺があった。
寺に興味はないんで行かないけどね。
で、目的地の華山市場も駅前だ。駅出口直結の建物が市場のビルだった。
えっ！ビルなの？ローカルな市場を想像してたから想定外だ。
ショッピングモールに近いかもね。
ココから入るとローカルな市場のフロアが有った。
も一つ別の入口はエレベーターだったけど、上の階は普通のデパートっぽいし、
人が半端無く並んでたんで諦めた。今度来たら入ってみようっと。
さて、ここまでの市場巡りでは土産物が買えそうなのは士林夜市くらいだ。
でも次に行く光華デジタル新天地では少々大きい買い物をする予定。
因みに、出発前の計画では新天地には１６時くらいに行く予定だったけど今はまだ１３時。
思いの外市場巡りの時間が短かったんで時間が余ってる。
新天地は隣の駅から徒歩５分らしいので、この際歩いて隣の駅まで行ってみよう。
既に結構脚が棒だったし、時間にかなり余裕が有るんでゆっくりと歩いて行くことに。
あ～原チャリ欲しい。
この建物が何かは全く知らないし、どの辺りで撮影したかも覚えてないんだけど、
建物の外側に電線みたいなケーブルが渡されててアジアを感じられた。
宅急便は宅急便と書くのかな？それとも日本語表記なのかな？
CHERRY SHOPってなんだ？チェリー達が集う店なのか？
あ、そうそう。台湾の信号は殆どカウントダウンタイマーが付いてる。
残り時間が減ってくると下の人が急ぎ足になってくる。
喫茶店らしき店に船乗りっぽいミニーが描かれてたけど、間違いなく著作権違反ものだよね。
こういうルール無用なアジアっぽさが好き。
そろそろ隣の駅につくのかな～と思いつつ目印になりそうな交差点を撮影。
あれ？かなり南に逸れてるみたい。まあ、ノンビリ行くとしよう。
この辺の路地は日本と大差ないよね？看板とかの文字は漢字だらけだけど。
路面の文字は何だ？日本なら「止まれ」って書いてそうな場所に「慢」っぽい字が書いてる。
こりゃ判らんので、会社の中国人に聞いてみよう。
この辺も日本の下町っぽい。中央の看板は鉄板焼きって意味だろうか？
これくらい漢字だらけの看板が密集してたら日本ぽくなくていいねぇ。
でも、中央奥の方に有る「麺太郎」って看板が全てを台無しにしてると思う。
気が付くと建物がモダンになってきた。そろそろ新天地に着くのかな。
歩いたのは失敗だったかも、足棒だけじゃなくて、左足の小指が取れそうなほど痛い。
とにかく新天地に辿り着けることを祈ろう。
では続きは２日目後半へ。
華陰街の最寄り駅は台北車駅だ。東京で言えば東京駅なのかな？
２駅だけど直線だ。乗り換えもないんで電車で移動しよう。
台湾のMRTには上に電線はない。車両にもパンタグラフは付いてない。
レールから電源を取るタイプらしい。
そりゃ～ホーム側のドアが重要だわ。落ちたら感電ものだもん。
電車の中吊りがGALA湯澤だけどココは台湾です。
２駅なので直ぐに到着。台北車駅だ。主要駅なので大きいね。
外に出て出入口を撮影。出入口の番号が表示されてたりして日本の地下鉄みたい。
TAIPEI MAIN STATIONてのが英語表記なんだね。
建物にはMAINの文字が無かったりする。こっちは台湾鉄道の台湾駅だ（たぶん）。
台北の「たい」の字が難しい文字なんだね。
下に安全第一のフェンスが見えるけど日本じゃないよ。
道の反対側にはバスステーションのビルがある。
華陰街は駅から結構離れたところにある。ま、ノンビリと歩いて行くことにしよう。
消防車がある。
なんか小さくね？ミニバンみてぇ。
ひたすら歩く歩く。やっぱ原チャリだらけだ。
脚元が寒そうなおね～ちゃんも時々いる。
おっ！華陰街に到着です。う～ん、これは大したこと無さそうだ。
時間が早いからか人気も少ない。
あらら、通り抜けちゃった。
あれれ？さっきの脚元が寒そうなおね～ちゃんだ。
こりゃまいったね。取り敢えず台北駅方面に戻ろうかな～。
さっきとは違う道で大通りまで向かおう。
華陰街よりも、コッチの道のほうが楽しそうだ。
そういえば、ケータイのケースとかのアクセサリショップがたくさんあった。
ケース着けるのが好きじゃないし、そもそも使ってるPadfone2はケース着けるの無理があるから店には入ってないけど、iPhoneものが多かったね。個人的にはASUSとかHTCの台湾勢を応援したい。
おっ！何やら超ローカルな地下街も有るぞ。まだまだ開店準備中だったけど面白そう。
マネキンが少しセクシーな眼差しでコッチ見てる。
ATMは壁に埋め込んでるタイプが多い。ま、金庫と同じだからATMごと盗まれると困るもんね。
日本円だけど結構持ってきたし、ここまでの市場巡りで殆ど買い物してないんで、今回はATMの
お世話になることは無さそうだ。
ATMで使用方法の動画が流れてるのって面白い。
実際にこの使用方法をみんなが見なきゃ操作が出来ないくらい難しいと、日本じゃ大行列になっちゃうけどね。
大通りに出る手前に消防署を発見。消防車がメルセデスなんですけど。
大通りに戻った所で地下街が有ることに気付いた。
駅方面と逆方面の両方に入り口が並んでる。
取り敢えず駅と反対方向の端の入り口まで行ってみた。
早速降りて地下を駅方面に歩いてみよう。なんか暗いけど。
たぶんだけど、階段は滑りやすいので走っちゃダメよって書いてる。
Y27から入った地下街は気持ちの悪いアニメオタクが喜びそうな店が並んでた。吐きそう。
気持ち悪くなったんで写真も撮らずに足早に駅方面に向かう。
案内板ではキモゾーンとは書かれてないけど。
吐きそうになるのを抑えて命からがら次のゾーンへ。
振り返って一枚だけ撮影。
あ、地上への階段は写真の中央に見える扉を抜けるとあります。
ここまで来ると普通の地下街だ。一安心だね。
とは言え、土産になりそうなものはない。
バスステーションに通じる道があるって事は、台湾鉄道の台湾駅付近まで戻って来たってことだね。
おっ！MRTの台北車駅はコチラの案内板も出てきたぞ。
地上でも迷子になれるのに、地下だとドコにいるのかサッパリで不安だったけど何とか戻れそうだね。
更に進んでいくと別の地下街に。中山って隣の駅だよね。
端まで進んで地上に出たらヤッパリ中山駅だった。
次に行く予定の華山市場は善導寺って駅の近くで、善導寺って駅は台北車駅の隣だったんだけど、
中山駅まで戻っちゃったんでMRTで移動しよう。
既に結構歩いてるんで足棒狀態だしね。
さて、善導寺駅に着いて地上に出たら、道の向かいに善導寺があった。
寺に興味はないんで行かないけどね。
で、目的地の華山市場も駅前だ。駅出口直結の建物が市場のビルだった。
えっ！ビルなの？ローカルな市場を想像してたから想定外だ。
ショッピングモールに近いかもね。
ココから入るとローカルな市場のフロアが有った。
も一つ別の入口はエレベーターだったけど、上の階は普通のデパートっぽいし、
人が半端無く並んでたんで諦めた。今度来たら入ってみようっと。
さて、ここまでの市場巡りでは土産物が買えそうなのは士林夜市くらいだ。
でも次に行く光華デジタル新天地では少々大きい買い物をする予定。
因みに、出発前の計画では新天地には１６時くらいに行く予定だったけど今はまだ１３時。
思いの外市場巡りの時間が短かったんで時間が余ってる。
新天地は隣の駅から徒歩５分らしいので、この際歩いて隣の駅まで行ってみよう。
既に結構脚が棒だったし、時間にかなり余裕が有るんでゆっくりと歩いて行くことに。
あ～原チャリ欲しい。
この建物が何かは全く知らないし、どの辺りで撮影したかも覚えてないんだけど、
建物の外側に電線みたいなケーブルが渡されててアジアを感じられた。
宅急便は宅急便と書くのかな？それとも日本語表記なのかな？
CHERRY SHOPってなんだ？チェリー達が集う店なのか？
あ、そうそう。台湾の信号は殆どカウントダウンタイマーが付いてる。
残り時間が減ってくると下の人が急ぎ足になってくる。
喫茶店らしき店に船乗りっぽいミニーが描かれてたけど、間違いなく著作権違反ものだよね。
こういうルール無用なアジアっぽさが好き。
そろそろ隣の駅につくのかな～と思いつつ目印になりそうな交差点を撮影。
あれ？かなり南に逸れてるみたい。まあ、ノンビリ行くとしよう。
この辺の路地は日本と大差ないよね？看板とかの文字は漢字だらけだけど。
路面の文字は何だ？日本なら「止まれ」って書いてそうな場所に「慢」っぽい字が書いてる。
こりゃ判らんので、会社の中国人に聞いてみよう。
この辺も日本の下町っぽい。中央の看板は鉄板焼きって意味だろうか？
これくらい漢字だらけの看板が密集してたら日本ぽくなくていいねぇ。
でも、中央奥の方に有る「麺太郎」って看板が全てを台無しにしてると思う。
気が付くと建物がモダンになってきた。そろそろ新天地に着くのかな。
歩いたのは失敗だったかも、足棒だけじゃなくて、左足の小指が取れそうなほど痛い。
とにかく新天地に辿り着けることを祈ろう。
では続きは２日目後半へ。
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