4日目の今日は遠出の日です。
遠出って言ってもそんなに遠くではないけど、徒歩で行くのは無理な場所ですね。
ロケーション履歴が日本時間なので2日間に分かれてますが、コッチがチョロンとゴーバップナイトマーケットに向かう途中までの履歴で、
コッチがその後(翌日分も含まれてるけど空港の裏に延びた履歴の部分ですね。
前半は中華街ことチョロンです。
ホテルからタクシーで一番遠いビンタイ市場まで行って、歩いて一番右にあるアンドン市場まで行く予定。
じゃあ、早速Go!
タクシーでの移動は楽だし涼しい。でも、殆ど撮影できないので少々不満ですよねぇ。
ま、メトロが有って乗ったら同じ事なので諦めましょう。
諦めきれなかったのでタクシーの中からビデオ撮影しちゃいました。
もうねえ、単車が縦横無尽に走ってます。
次のサータイ市場は少し離れてます。といっても少しですが。
ま、折角チョロンまで来たのでノンビリとうろつきながら移動しましょう。
え~と、この道路標識は何ですか?
最初は路上喫煙禁止マークかと思いましたが違うようですね。
バイクの数が半端ないベトナムですが、駐輪場を作る場所が無いようで、歩道を使ってます。
もうね、歩道歩けないんですけど。日本の駅前放置自転車と同じ状況っぽく見えますが、コッチのは公認の駐輪場が歩道なだけです。ヒドイ!
しばらくは、ながら撮影の写真をお楽しみください。
ん?なんだコノ商売やる気ない店は?
コーヒーショップって看板なんだけど、店の入り口が遠い。コーヒー飲む前に疲れそうだ。
これは正に中華街を象徴する店ですね。
おっと、サータイ市場のようです。
小さなローカル市場ですね。
食品市場なので買い物はしませんが、中は歩いちゃいます。
こんなトコまでバイクで通るんですね。
では最後のアンドン市場に向かって進みましょう。更に距離が長くなります。
おっ!なんかこの建物好き。
なかなかキテる電線です。スパゲッティみたいな電線は名物らしくてTシャツにもなってます。
バス停に路線図が有ったので撮影してみました。
これベトナムに住んでても分からない自信がある。
この建物も迫力が有って好きですね。
あ、そうそう、縦横無尽に単車が走り回るベトナムですが、レーン規制はちゃんとあります。
み~んなが無視してるだけです。
素敵なおね~さんの絵が描かれた看板があったんで撮影したんですが、後でよ~く見ると「ケーキ屋」って日本語で書いてあってゲンナリです。
髪型にも拘りを持つチャイナ服着たマネキンたち。
マネキンだと分かっててもセクシーさにドキドキしませんか?
ベトナムの国旗(ですよね?)を見てると、湘南爆走族を思い出すのは私だけでは無いはずだ。
結構アチコチで見かけるんですが、歩道を壊すほど根付いた街路樹です。
あ、たぶん、コレがアンドン市場だ。小さいんですねぇ。
違いました。後ろにある建物が市場でした。デカいです。
離れて撮影しないとビル全体が収まりません。
中はエレベータも有ります。
店もギッシリと詰め込まれてます。しかも様々なものが売られてます。
店で使うようなもの(写真にもマネキンが写ってますね)も売ってます。
4階まで登って一服。高いトコ登ると下見ないと気が済まない。
取りあえず、チョロンの目的の市場は制覇しました。
でも、タクシーまで使って来たので、ついついウロウロ。続きは別のページで。
遠出って言ってもそんなに遠くではないけど、徒歩で行くのは無理な場所ですね。
ロケーション履歴が日本時間なので2日間に分かれてますが、コッチがチョロンとゴーバップナイトマーケットに向かう途中までの履歴で、
コッチがその後(翌日分も含まれてるけど空港の裏に延びた履歴の部分ですね。
前半は中華街ことチョロンです。
ホテルからタクシーで一番遠いビンタイ市場まで行って、歩いて一番右にあるアンドン市場まで行く予定。
じゃあ、早速Go!
タクシーでの移動は楽だし涼しい。でも、殆ど撮影できないので少々不満ですよねぇ。
ま、メトロが有って乗ったら同じ事なので諦めましょう。
諦めきれなかったのでタクシーの中からビデオ撮影しちゃいました。
もうねえ、単車が縦横無尽に走ってます。
さて到着です。ビンタイ市場ですねぇ。
想像してたより大きな建物です。
エアポートタクシーの極悪運転手と違って、ホテル前に停まっていたタクシーの運転手さんは親切だし優しいです。市場はスリが多いから携帯電話とかに気をつけてねって。
取りあえず建物の周りを一周して広さを確認しましょう。
結構な広さですね。
早速中に入っちゃいましょう。
中にはギッシリと店が詰め込まれてますね。中華街っぽいですねぇ。
中は2階建てになっていて、建物は回の形をしてます。
外側と内側の口の間が建物になっていて店が詰め込まれてます。
内側の口の更に内側は憩いの広場(呼び名は仮称)になってます。
憩いの広場(しつこいけど呼び名は仮称)の噴水です。
このビンタイ市場ですが、通路が恐ろしく狭いうえに、通路に店員が座ってたりして歩くのも大変です。
でも、楽しいので来てみる価値はあるでしょう。
さあ続いてキムビエン市場に向かいましょう。
この辺も楽しそうな路地裏市場ですねぇ。
少し歩いていると竜の住む公園が有りました。
これまた中華街っぽいですねぇ。
あ~俺にも噴水かけてください。
この公園には他にも動物が住んでるんですが、
まずは、このミッキーの抜け殻みたいなネズミです。
こんなん夜見たら気絶ものですね。中華街らしさ満点です。
で、もう一つの動物は
ドナルドの可能性がある謎の生き物です。
向かい合っているのがミッキーっぽい動物なので、コッチのはドナルドかもねって思えますが、こんなん単品で見たら皿無くした河童でしょ?中華怖いわぁ。
竜の住む公園は上りと下りの道路の間に有ったので、公園の端まで来たら歩道に戻らなきゃいけないんですが、
わ~アッチからバイク集団が襲ってきま~す。急ぎ足で歩道まで移動しましょう。
おっ!これか?
これだ。キムビエン市場に到着です。
中はビンタイ市場同様に狭い通路に店員が座ってたりします。
ビンタイ市場からは歩ける距離なので、ついでに立ち寄るのに良いかと。次のサータイ市場は少し離れてます。といっても少しですが。
ま、折角チョロンまで来たのでノンビリとうろつきながら移動しましょう。
え~と、この道路標識は何ですか?
最初は路上喫煙禁止マークかと思いましたが違うようですね。
バイクの数が半端ないベトナムですが、駐輪場を作る場所が無いようで、歩道を使ってます。
もうね、歩道歩けないんですけど。日本の駅前放置自転車と同じ状況っぽく見えますが、コッチのは公認の駐輪場が歩道なだけです。ヒドイ!
しばらくは、ながら撮影の写真をお楽しみください。
ん?なんだコノ商売やる気ない店は?
コーヒーショップって看板なんだけど、店の入り口が遠い。コーヒー飲む前に疲れそうだ。
これは正に中華街を象徴する店ですね。
おっと、サータイ市場のようです。
小さなローカル市場ですね。
食品市場なので買い物はしませんが、中は歩いちゃいます。
こんなトコまでバイクで通るんですね。
では最後のアンドン市場に向かって進みましょう。更に距離が長くなります。
おっ!なんかこの建物好き。
なかなかキテる電線です。スパゲッティみたいな電線は名物らしくてTシャツにもなってます。
バス停に路線図が有ったので撮影してみました。
これベトナムに住んでても分からない自信がある。
この建物も迫力が有って好きですね。
あ、そうそう、縦横無尽に単車が走り回るベトナムですが、レーン規制はちゃんとあります。
み~んなが無視してるだけです。
素敵なおね~さんの絵が描かれた看板があったんで撮影したんですが、後でよ~く見ると「ケーキ屋」って日本語で書いてあってゲンナリです。
髪型にも拘りを持つチャイナ服着たマネキンたち。
マネキンだと分かっててもセクシーさにドキドキしませんか?
ベトナムの国旗(ですよね?)を見てると、湘南爆走族を思い出すのは私だけでは無いはずだ。
結構アチコチで見かけるんですが、歩道を壊すほど根付いた街路樹です。
あ、たぶん、コレがアンドン市場だ。小さいんですねぇ。
違いました。後ろにある建物が市場でした。デカいです。
離れて撮影しないとビル全体が収まりません。
中はエレベータも有ります。
店もギッシリと詰め込まれてます。しかも様々なものが売られてます。
店で使うようなもの(写真にもマネキンが写ってますね)も売ってます。
4階まで登って一服。高いトコ登ると下見ないと気が済まない。
取りあえず、チョロンの目的の市場は制覇しました。
でも、タクシーまで使って来たので、ついついウロウロ。続きは別のページで。
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