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そうだ台北へ行こう(夜の京華城)

京華城の建物は大好きだ。
あの姿を初めて見たときに目と心に強く刻まれた。

で、台北101の後に行こうとしたら、

 バスで行くんがええでぇ




とGoogleさんが教えてくれた。
確かに電車だと乗り換えが必要だし遠回りだ。
バスだとドアツードアだ。バス停の名前も京華城なので間違うこともない!

良しっ!覚悟を決めてバスに乗ろう。
何と言ってもバス(の広告)がセクシーなので乗りたくなっちゃうしぃ。

バス乗り場も見つかって、バスを待ってる間にチョット発見した。
バンみたいな小さいバスと、よく見る普通のバスがある。
で、バンみたいな小さいバスは降りるときに料金を、普通のバスは乗るときに料金を払うようだ。
これは勉強になった。
で、202のバスが来たんで料金払って乗り込んだ。
台北101から202のバスに乗るってチョット面白い。
因みに、電車もバスもPASMO!じゃないけど、EASY CARDって交通系電子マネーがあって、小銭を出す必要がないんで必ず購入することをオススメします。店長イチオシです。
駅でも買えるけど、コンビニだとデザインが可愛い。

おおっ!俺乗ってるう。外国で路線バスに載ってる!日本でもバスは苦手なのに。
有難うGoogleさん。


来ました。相変わらずの迫力だ。


前回は通りの逆方向から歩いてきたんで単なる無骨な建物にしか見えなかったんだけど、こっち側は雰囲気がまるで違う。

おおっ!台北101より素敵だ。店の看板が無きゃいいのに。


じゃ、もっと好きな裏側を撮影しよう。あ、どっちが裏側なのかは知らないけど。

もうタマランね。この迫力。
ペトロナスの下にあるSURIA KKがこれならサイコーなのに。


デススターに接近
やっぱりど~見ても刺さってる。


近づきすぎると何か分からなくなる。


飛びそうに見えて仕方ない。


中に入るとアリエルがいた。(アリエルじゃないと思いますよ)
アリエルの下で気持ちよさそうに眠ってるお姉さんを探しに6階まで行ったけど寝具売り場だった。


デススターへ乗り込むためのエスカレーターだ!


と思ったんだけど、上りのエスカレーターだった。


写真は無いんだけど、前回みたDJブースのある広場にはリングがあった。
なんもやってなかったけど、やっぱりイベント会場だ。
買うものなくてもココ大好き!

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