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やっぱりCitibankのATMは得だ

GWのクアラルンプールの旅では持っていった現地通貨を使い切っちゃったので、クレジットカードで現地通貨を調達した。

宿泊したインターコンチネンタルにCitibankが隣接されていたので探す必要も無かった。
落ち着いて撮影する必要はありそうだけど。


毎回ではないけど、結構な頻度でクレジットカードで現地通貨を調達します。

最初は切羽詰まっての行動でしたが、今では足りないかも?くらいしか日本では両替せずに、ホントに足りなくなったら現地で調達してます。

アジアで観光客が行くような場所には両替ショップがアチコチにあるんですが、パスポートを持ち歩かない私には不便です。
しかも、現地のATMを使った方がレートが良いと思う。

今回のクアラルンプールでは、インターコンチネンタルに隣接されたCitibvankのATMで800MYRを調達しました。
その際の利用明細がカード会社から届きました。



因みに本日の外貨レートだと


利用した5月1日のレートだと


ね?外貨レートと殆ど変わらないでしょ?

最近私が最も信頼している高レートの両替屋さんでも

これだけ違います。これでも、大黒屋とか銀行に比べると遥かに高レートのはずです。
でも、やっぱり現地ATMの方が得ですね。

Citibank以外のATMもレートは変わらないのかもしれませんが、CitibankのATMだけは一度に引き出せる額が大きいんで、何度も操作しなくて済むのが便利。ATM利用手数料も1回分で済みますし。
あれ?そう言えば今回はATM利用手数料の記載が無かったな?更に得したってことにしときましょ。

結局、現地で800MYR調達したけど、120MYRくらい残ってます。120MYRあれば、空港でSIM買って、インターコンチネンタルまで電車で行けますね。次回クアラルンプールに行くときは、日本で両替せずに現地調達のみにしてみようかな。

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